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シリーズ酵素23~酵素の寿命と人間の寿命

「酵素は温度によってその寿命に差がある」ことが次の実験からわかっています。

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シリーズ酵素22~酵素栄養学の二つのポイント

適応分泌の法則――食べ物によって体内の消化酵素分泌量は異なる。
食べ物が体内に入ると最初に唾液と混じり合います。その後、内臓の諸器官を通過していく過程で、いろいろな消化酵素が分泌されます。
分泌される酵素の種類や量は、食べ物の種類や食べ方によって異なります。

比較的消化に良いものを食べたときと重い食事をしたときとでは、消化酵素の量が大きく違ってくるのです。
体が食べ物の種類に応じて、そのときにふさわしい消化酵素を適切な量だけ分泌させることを消化酵素の「適応分泌の法則」といいます。
ここが大切なところです。酵素栄養学が五〇年以上遅れたのは、一九〇四年にサンクトペテルブルグ(ロシア)のB ・P 。バブキン教授によって発表された「酵素の並行分泌理論」
が一般に受け入れられたことがそもそもの原因である、とハウエル博士は指摘しています。

この「並行分泌理論」とは、三つの主な消化酵素(アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ)のうち消化に一つしか必要としない食べ物であっても、
その消化にあたって体は同時に三つとも分泌する、というものでした。

この考え方は、酵素の性質について間違った認識をしているどころか、それらの消化酵素が生命や健康、病氣といったものに及ぼす影響をまったく無視した最悪のものでした。
さらにバブキン教授は一九三五年に、で」れら三つの消化酵素は、人間やほかの動物も同様に膵臓にある分泌腺によって、同じ濃度で分泌される」と発表しています。
酵素はどれだけ消費しても、永久に体内で作られ続けるといった間違った考え方を植えつけたのはこの「並行分泌理論」であり、
「酵素栄養学」の研究が五〇年以上遅れてしまった元凶といえるでしょう。

実をいうと、「適応分泌の法則」は、専門家による実験で一〇〇年以上も前から確認されていたのです。
多くの科学者たちがさまざまな研究によって、この法則を証明してきました。ハウエル博士の「食物酵素概念」の結論は、この「適応分泌の法則」に従ったものです。
すなわち、「食物酵素をいっばい含んだ食べ物を食べたとき、消化作業に費やされるエネルギーの消耗は減少し、消化酵素を作り出そうとしている体の負担は少し軽減し、
体内酵素は温存される。そしてその温存された量だけ代謝酵素の活性を促す」というものです。

そのためには、食物酵素(=事前消化を補助する食べ物)や食物酵素サプリメントを日常の食事とともに摂取することによって、
体内で作られる消化酵素の量を減らしていくことが肝心です。
これによって、食べ物は理想的に消化されることになり、未消化の食べ物が原因となる老廃物の滞留や腸の中の腐敗を避けられます。

つづく

グスコー出版 スーパー酵素医療 より抜粋


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シリーズ酵素21~酵素栄養学の目的

「酵素栄養学」を学ぶ最大の目的は、私たちの体の酵素製造作業を最小限に抑えることで、
その抑えた分のエネルギーを体の修復作業や、病氣にならないための自己免疫力強化のほうに回し、代謝酵素をより効果的に働かせるための体内環境を作りあげることにあります。

そのためにも、毎日の食生活のなかに酵素栄養学を取り入れ、「事前消化の可能性を追求した食生活」を心がけることが重要なのです。
すなわち事前消化が可能な「消化酵素たっぷりの食物(食物酵素)を意識的に摂取する」ことが、とても大切なこととなります。

しかしながら、100%生の果物・野菜を中心とした食生活に、どんなに近づけようとしても、それにはやはり限界があります。

なぜなら、私たち現代人は、火を使うことを覚え、おいしい調理方法を知ってしまったからです。
今さら生の食物だけの食生活を送ることはかなり苦痛を伴うでしょう。

大切なことは、この最新の栄養学を知ることにより、食物酵素中心の食生活を少しでも意識的に心がけることです。

そして足りない分を、酵素サプリメント(化学的に製造されていない、発酵食品の延長としての補助食品)で補うようにすればいいのです。
そうすることで、自らが作り出す消化酵素の分泌を抑え、内臓に必要以上の負担をかけなくてすみます。

この習慣化が、将来的にも健康を維持していく基本になるはずです。

つづく

グスコー出版 スーパー酵素医療 より抜粋


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シリーズ酵素20~本当の栄養学とは何か

酵素栄養学について述べる前に、日本の栄養学について少しふれてみます。

残念ながら、日本における栄養学の教育は「キッチン栄養学」といえるものです。

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シリーズ酵素19~病氣治療に活用できる「食養生法」の発見

なぜ、「異化栄養療法」が減量に有効なのかということを説明すると、私たちの体は食べ物を消化させるために、体内で多くのエネルギー(カロリー)を要求されます。
日常的にあまり深く考えたことはないと思いますが、一日三回食事のたびごとに体内ではかなりの労働をしいられている、と考えてみてください。
食物が口から入ると、まず最初に噛み砕くという作業でエネルギーを使い、同時に唾液も分泌させます。

食物は適切なサイズにされ飲み込まれ、食道の運動によって胃に運び込まれます。体は、そこで消化のための分泌液を作り出します。
その後食物は塊となって長い小腸を通過していくわけですが、その際に体は食物に含まれている栄養素を吸収していきます。

無論これらの作業は、肝臓、膵臓、牌臓や他の諸器官の働きに委ねられます。これらすべてにおいて使われるエネルギーの消費は膨大なものになるのです。
さらに忘れてならないことは、食べ物を摂取する以前に、人によってはすでに食卓の準備や調理作業で、別のエネルギーを使っているかもしれません。

ここで考えていただきたいことがあります。食物はそれ自体のカロリーが肥満につながるか、あるいは減量につながるか、それぞれの食物の質によって異なるということです。
つまり「同化(消化・吸収と作用が「異化(エネルギー転化と作用より多くなれば肥満傾向となり、その逆であればやせていきます。
たとえば、豚肉(ポーク)を食べた場合、その消化過程で使われるエネルギー(カロリー)は、豚肉自体が提供するエネルギー(カロリー)を下回ります。

したがって結果的にカロリーオーバーとなり、その分を燃焼させるためには適度な運動を必要とします。

それに対して、「異化栄養療法」で推奨される生の果物の代表格であるリンゴは、豚肉と同じ過程を経て消化されますが、カロリーオーバーになることはありません。
むしろ「異化」作用に使われるエネルギーのほうが多くなります。言い換えれば、体は消化のために体脂肪をエネルギー(カロリー)に変換させていこうとするのです。
結果的にそれが減量につながるわけです。

「消化」は、私たちが生きていくために必要不可欠な過程です。「食べること」の意味とは、その食物に含まれている栄養素を体内に吸収することです。これが「同化」作用です。
また、私たちの体は、貯蓄されたエネルギーを使って残留物や有害物質を体外へ排泄する働きがあります。これが「異化」作用です。
私たちはこの「同化」「異化」を繰り返すことによって生活しているのであり、これらの活動を総称して「代謝」と呼んでいます。

ハウエル博士が、リンドラー・サナトリウムで経験した栄養療法とは、「食べ物の質を重視し、病氣治療に活用していた食養生法」だったのです。
では、実際に私たちの体の中で行なわれている代謝活動は、何によって発動されているのでしょうか。
「代謝」というきわめて重要な体内化学反応を起こさせる原動力とは何なのでしょうか。

実は、ハウエル博士がその後の人生を費やし、その研究に没頭することになる生命物質である「酵素」がその原動力だったのです。

つづく

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シリーズ酵素18~酵素栄養学とは

いよいよ「酵素栄養学」についての本題に入りますが、まずその開祖であるハウエル博士が、
1924年頃に勤務医として参加したリンドラー・サナトリウムについて説明しておきます。

なぜなら、この療養所がハウエル博士の酵素に対する興味を引き出す舞台になったからです。

リンドラー・サナトリウムは、30世紀初頭、ビクター・リンドラー博士が行なっていた「異化栄養療法」にその起源があります。
この療法は、人間の体の「同化作用(栄養素を消化・吸収する作用)と「異化作用(吸収した栄養素をエネルギーに転化する作用)とをもとに考えられたものです。

そもそも、リンドラー博士の父親であったヘンリー・リンドラー氏が、自らの経験を通して、この療養所を開設した経緯があります。
同氏は、自らが栄養士でありながら、肥満と糖尿病に苦しみ、小柄ながら体重は250ポンド(約113kg)あり、
減量のための食事コントロールを何度となく試みていましたが、まったく効果が上がりませんでした。

あるとき、友人の勧めで、東ヨーロッパで知名度のある栄養療法士、ネーイップ牧師を紹介されました。

牧師は薬物の代わりに、果物・野菜などを食事に取り入れ、きわめて自然に基づいた食事療法によって、リンドラー氏の糖尿病を改善させ、楽々と体重を40ポンド(約18kg)減量させたのです。
リンドラー氏はこの実体験を通して、栄養療法に一身をささげるべく、1904年に自らも医師となり、リンドラー・サナトリウムを設立しました。

そして後年、息子であるビクター・リンドラー博十が後継者となり、「異化栄養療法」と呼ばれる生の果物や野菜を使った栄養療法を広めるに至ります。
1925年、ハウエル博士もすでに同療養所に勤務していた頃、30日後に結婚を控えた女性が、「結婚式までに30ポンド(約14kg) の減量をしたい」と訪ねてきました。
リンドラー博士は、「半断食療法(ファステイングとのモニターとして彼女を治療しましたが、7日間で4ポンド(約1.8kg)ほどの減量しかできず、
このままでは、30日間で30ポンド(約14kg)の減量にはほど遠い状態でした。

そこで「半断食療法」を中断し、糖尿病患者にきわめて効果的な「生の食べ物によるダイエット療法』(これが「異化栄養療法」と呼ばれるものなのですが)を試みたところ、
1日に約2ポンド(約0.9kg)、 1週間で12ポンド(約5.4kg)減量し、次の1週間には8ポンド(約3.6kg)、最終的には34ポンド(約15.4kg) の減量に成功しました。
この女性の事例を分析してみたところ、奇妙なことに「半断食療法」を実践しているときより、
「生の食べ物によるダイエット」実践時のほうが多くの食べ物を食べたにもかかわらず減量していたのです。

その後、 152名の「半断食療法」と、207名の「異化栄養療法(生食療法とを比較したところ、減量に関しては明らかに後者のほうが有効であることがわかりました。
この療法のポイントは、食べ物の「量」ではなく、「質」に重点を置いていることです。

生の果物や野菜に含まれる成分が私たち人間の体に及ぼす計りしれない力をハウエル博士は知り、慢性病の改善という体験を通じて、数多くの臨床事実を積み上げていったのです。

つづく
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シリーズ酵素17~現代社会における「健康と長寿の秘訣」

食物として取り入れられるべき酵素が不足していると、体は食物が入ってくるたびに自ら消化しきれない食物を消化させようとして、
大量の消化酵素を製造するという作業に専念しなければなりません。

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シリーズ酵素16~野生どうぶつはなぜ病氣にならないのか~

現代人の食生活は、食物酵素をふんだんに含む食品を主食とする生活からは離れ、熱の加えられた、加工された食品を主食とする生活に変化してきました。

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シリーズ酵素15~酵素栄養学の歴史的な背景

酵素栄養学の歴史的な背景は、ハウエル博士が命名したこの「食物酵素」が原点であるといえます。

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シリーズ酵素14~頭、腰、関節が痛む理由とは

「酵素の研究」の結果、肝臓病、高血圧、動脈硬化、アレルギー、結核、糖尿病、心臓病、腎臓病、リウマチ、肥満といった疾患時(のほとんどすべて)は、
細胞内の酵素レベルがたいへん低い、と報告されています。

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