【一般無料】血管年齢を若く!病氣を防ぐ(健康基礎講座)


・血管年齢は見た目に出る。

・大病をする前に血管年齢をチェック!

・微小循環の重要性

ある程度の年齢を過ぎると、いつまでも若々しい人と、年齢を重ねるより早いペースで老け込んでしまう人の差が開いていきます。

この差は、体内を流れる血液がきれいか汚れているかで決まります。

あらゆる病氣は血液の汚れから始まります。
血液が汚れるという事は腸内が悪玉菌の多い状態であり、代謝が滞るので全身の細胞も汚れて老化が早まります。

逆に血液をきれいに保てば代謝がスムーズに働き、高い免疫力を維持するので老化を遅らせる事が出来ます。

血液がきれいなら血管も丈夫で弾力があります。そして血管年齢は見た目に出ます。

血液がきれいな人は若々しく見え、逆に血液がドロドロだと老けて見えてしまいます。

しかし、自分の血管年齢が若いのか老化が進んでいるのかを自分の目で確かめて生活習慣病を防ぐ事が出来ますので、大病をする前にご自身でチェックしましょう。

自分の血管の状態を知るには、まず口の中を見てください。

舌は濃い粘膜の下に血液が通っているので、表面を見ると血液の色や血管の詰まり具合がとてもよく分かります。舌は体の内側を顕著に表す部分でもあります。

健康な人の舌はピンク色をしています。

白っぽい舌の人は貧血氣味で、めまいや動悸を感じることもあります。

どす黒い色の舌の人は毛細血管の流れが悪い証拠です。
血液の循環不良が体のいたるところに生じ、脳や心臓で循環不良が発生すれば、やがて脳梗塞や心筋梗塞のように命に関わる深刻な事態を招きます。

舌と同様に歯茎や唇から健康状態を見ることが出来ます。
いずれもきれいなピンク色が健康のしるしです。

また、目の白目部分は毛細血管が張り巡らされ、血行が悪くなると充血します。

表から人間の毛細血管が見える場所は少なく、白目でも血管の状態を見る事ができます。
下まぶたの裏側(あっかんべーをした時に見える部分)が白いと貧血の疑いが濃厚です。

これはお医者さんが診察の時にも行っていますが、貧血になっていないか一目で分かる有効な方法なのです。

そして、爪を見ることも血液の質が見分ける有効な手段です。

健康な人の爪はほんのりピンク色をしていますが、爪が黒ずんでいる爪は血行不良、白っぽいと貧血氣味です。
慢性的な血行不良になると毛細血管が無くなることもあります。

爪が欠ける、薄くなる、表面に凹凸がある爪も血行不良や貧血のサインです。
血液の質がそのまま爪の質になり、変化に氣づきやすいので健康チェックに最適です。

さらに毎日鏡を見る時にも自分の血液の状態を確認することが出来ます。

まず、肌の色を見てみましょう。

黒ずんでいる人は血行が滞っています。
血糖値が高い人は肌が黄ばんでいます。これを長期間放置すると血管の老化がどんどん進み、糖尿病など様々な生活習慣病に繋がるため、予防しましょう。

また、サメ肌も血行不良が原因ということがよくあります。

そして、耳たぶにも毛細血管がたくさん走っています。
血行不良になると耳たぶにシワが出来やすくなりますので、鏡でチェックしてみてください。

次に頭髪。薄毛や白髪は老化現象の1つですが、血行不良が原因ということもあります。
髪は根元にある細胞で作られるので、その細胞に十分に血液が行き渡らなければ、強い髪を作ることが出来ません。

偏食や過度なダイエットで栄養不足になっていないか。
強いストレスを受けて交感神経が過剰に働き、血管が収縮していないか。
ライフスタイルを振り返って、血行が悪くなっていないか確認しましょう。

現代人はPCやスマホを操作するため姿勢が悪くなりがちです。
猫背の人は体が冷えていることがよくあります。
これは血行不良だと体温が低下して、知らず知らずのうちに体が縮こまるためです。

血管がどれだけきれいかという事は、健康のバロメーターにもなりますので侮れません。

人間の体の骨と筋肉を除いた部分の約80%が血管で占められています。

皮膚に傷が入るとすぐに出血することからも、体中を血管が網の目のように張り巡らされていることが分かります。

毛細血管は血管の99%を占めていて、体中の細胞に酸素と栄養を届け、老廃物を回収しています。

血液がドロドロになると毛細血管まで血液が流れにくくなり、やがて毛細血管が無くなる事もあるのです。
末端まで血液が届かないと、体が冷えて細胞が古くなっていきます。

体内の血液の総重量は、体重の約13分の1を占めています。
体重60㎏の人だと体内に約4.6kgの血液が流れている計算です。

全身を巡る血液は、血液中の白血球が免疫の司令塔として働くほか、体温を一定に調整してくれます。

ただし、血液がきれいな状態でないと、これらの機能は正常に働きません。

誰にでも血液をきれいにして、血管を若く保つことは可能です。
動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などは生活習慣病ですので、生活習慣を改善させる事に意識を向けてください。

まず、毎日の食事内容がそのまま血液の質を決めます。

血液がドロドロの人は、動物性食品やジャンクフードなどの加工食品の摂り過ぎです。
また、肉が大好き、タバコを吸うといった悪習慣を持っている事も大きな特徴です。

肉食は論外で、食生活全体を悪化させて思考も歪めますので、早いうちに食事を改善してください。

玄米菜食を中心とし、味噌や醤油や梅干しなどの発酵食品も一緒に食べれば、さらに腸内環境が良くなります。

見た目は味氣ないかもしれませんが、続けるうちに飽きの来ない美味しさを感じるようになり、味覚が正常になっていきます。

また、オメガ3の油を摂ることで血液がサラサラになり、弾力のある血管を作ります。
オメガ3にはシソ油、亜麻仁油、インカインチオイルなどがありますので、サラダにかけるなど加熱しないで食べてください。
良質な油を材料にして質の良い血管や細胞が作られます。

肉の脂や乳製品の脂質を食べていると血液がドロドロ、血管が硬くなります。
牛・鳥・豚は人間よりも体温が高いため、人間の体内に入ると脂が固まってしまいます。

冒頭にも述べました通り、血液の汚れがあらゆる病氣につながります。

血液の状態は自分の日々の食事や生活習慣によって表れますので、見た目をチェックして改善する事が出来ます。

顔色が青白かったり、どす黒い人を見ると、誰もが体調が悪そうだと感じますね。
実際にすぐ疲れる、疲れが取れない、目覚めが悪い、イライラするなど何かしら不調があると思います。

逆に顔色の良い人は若々しく、実際に血管が丈夫で血流もスムーズです。

日々の食習慣や生活習慣が10年後、20年後の健康状態を作ります。
その事実を腑に落とせば、自ずと今の習慣を見直すはずです。

丈夫な血管を作り、きれいな血液を体中に巡らせましょう。

山本 和佳

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