【一般無料】油の力(広岡ブログ)


■ジャンクで酸化した油ばかり摂取すると脳の神経伝達をはじめとする様々な影響が…

■トランス脂肪酸の危険性、その避けるべき表記とは?

■良い油の選び方。

80兆個の細胞で出来ている細胞膜の大事なウエイトを占めているのが油であり、
細胞膜は細胞の内側と外側の浸透圧を調整し、細胞が活動するために必要な酸素、
そして栄養などを取り込み体内の老廃物を排泄する重要な働きをしています。

さらに脳からきた情報を伝達するなど、我々が生きていく上で極めて重要な役割を担っているのです。

そして脳の60%は脂質で成り立っていますから、
どんな油を摂取するかで脳は非常に大きな影響を受けます。

ジャンクで酸化した油ばかり摂取すると、脳の神経伝達や様々な機能に悪影響となり、
まともな判断は出来なくなり、俗に言う頭が悪くなります。

肉食や酸化した揚げ物も同様に危険ですが、
絶対に避けるべき油は「トランス脂肪酸」です。

トランス脂肪酸は、植物油を固体にする際の水素添加により生成される自然界には存在しない脂肪酸で、
動脈硬化や心疾患のリスクが高いとされ、米疾病対策センター(CDC)は、トランス脂肪酸を規制することで年間2万人の心筋梗塞を防ぎ、心臓病による死者を7,000人減らすことが出来ると推定しています。

トランス脂肪酸は、「マーガリン」や「アイスクリーム」「市販の菓子パン」「クッキー」などに使われるショートニング、ファーストフード店のフライドポテトの揚げ油などに含まれます。「加工油脂」「ファットスプレット」などの表記にも注意が必要です。

日本では今のところ規制も表示義務もないため、野放し状態なので正しい知識をも持ち自分で避けていくしかありません。

ではどのような油を摂取すれば良いのでしょうか。
体内で作る事が出来ず、食事から摂取するべき油を必須脂肪酸といいます。

必須脂肪酸は「オメガ3」「オメガ6」の二つに分けられ、リノール酸などはオメガ6、サバやイワシに多く含まれるEPA DHAなどがオメガ3に入ります。

またオメガ3は亜麻仁油やシソ油にも多く含まれます。

このオメガ3とオメガ6はどちらも細胞膜を作るために必要なものですが、
オメガ6が多くなりすぎると細胞膜が硬くなり酸素や栄養が取り込みずらくなり、
オメガ3が増えすぎると逆に柔らかくなりすぎてしまい正常な働きが出来なくなります。

大切なのはバランス。

理想はオメガ6が「1~4」のオメガ3が「1」と言われていますが、
現代人はオメガ6が「10~50」に対してオメガ3が「1」という超アンバランスと言われています。

まとめると、動物性の飽和脂肪酸は基本的に避けて頂き、必須脂肪酸である植物油や魚からうまくオメガ3(亜麻仁油、シソ油、青背の魚)、オメガ6(大豆油、ひまわり油)のバランスを考えて摂取することが大事です。

ただ現代人は上記のとおりオメガ6が多く取ってしまう傾向があるので、
オメガ3を中心に考えると良いと思います。

亜麻仁油などは脳の健康を保つ・骨を強くする・アトピーや花粉症などの炎症を抑える・免疫力を高める・肥満を防ぐ・不妊症を防ぐとも言われ、スーパーヒーリングオイルとも言われますね。

とはいえ加熱調理した炒め物、揚げものなどは腸内細菌の悪玉菌のエサともなりますし、
どのような油であろうと加熱調理した油は「ほどほどに」が良いと思います。

なんでもこれならば良い!大丈夫などといった都合の良いものなどありはしません。

最後に油の選び方を。

●安心できる原材料産地を選ぶ。

●農薬・化学肥料使用のものを避ける。

●精製方法に化学物質・加熱処理を用いないものを選ぶ。

●添加物や化学薬品等を使用したものを避ける。

●原材料の品種に注意する。

などが大事ですね。

何かの参考にしてみてください。

広岡 雅裕


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