【一般無料】食物繊維と日本人の特別な関係 (広岡ブログ)


・コロナウイルス感染は拡大の一途

・新幹線も空港もガラガラ…

・第二・第三の「新型ウイルス」の脅威?

・免疫のセンターであり総本部

・意外な免疫活性方法

3月も中旬となりました。

コロナウイルス感染は拡大の一途をたどっており、
感染者数は世界で10万人、日本国内でも500人を超え「終息の目処」はたっていません。

経済的にも大きな打撃を与えていますね。
3月1日に名古屋、9日には大阪と滋賀に出張に行きましたが、新幹線も空港もガラガラ…
経済的な打撃の深刻さを肌で感じました。

JR東海は東海道新幹線の3月1日から9日までの利用者数が、前の年の同じ時期に比べ56%も減ったと発表。
政府も「歴史的緊急事態」に指定するなど異常事態となっています。

いつまで続くのかが懸念されていますが、ウイルスや細菌による感染症の問題は「毎年起こる可能性も十分にある」事も視野にいれなくてはいけません。

何度かブログでもお伝えしたとおり、人間が抗生物質・農薬の乱用や残虐な肉食を続けている限り第二・第三の「新型ウイルス」の脅威からは逃れられないでしょう。

●ウイルスから身を守る

何度もお伝えしている通り、ウイルスや細菌から身を守る要は「腸」です。

腸は食べ物だけでなく病原菌やウイルスなどが常に入り込んでくる危険性のある場所であり、
体内で最も密接に外と接する臓器です。

そのため腸には、病原菌やウイルスなどの外敵を撃退してくれるソルジャーである「免疫細胞」が大集結しており、その数は体中の免疫細胞のおよそ7割にもなります。
つまり、腸は「敵から身体を守る一大基地」なのです。

腸の中には全身から寄せ集めた免疫細胞の“戦闘能力”を高めるために「パイエル板」と呼ばれる特別な「訓練場」まで用意されています。

パイエル板の表面には、腸内を漂う様々な細菌やウイルス、食べ物のかけらなどの「異物」を、
わざわざ腸の壁の内部(つまり体内)に誘き寄せて、パイエル板の内側に密集する大量の免疫細胞達に触れさせることで、人体にとって有害で攻撃すべき敵の特徴を学習させています。

このようにして腸での訓練を受けた免疫細胞達が血液に乗って全身にも運ばれ、
体の各所で病原菌やウイルスなどと闘うソルジャーとなり、皆さんの体を守ってくれているのです。

だから腸は「免疫のセンターであり総本部」であるため「常に腸内の健康を保つ必要がある」ということです。

●腸内環境を悪くするもの

何度か書いていますが、改めて参考にしてください。

食事でいえば⇒肉食/炒め物/揚げ物/焼肉(特に悪い)

その他⇒抗生物質/次亜塩素酸/重金属/暴飲暴食/過剰な糖質制限などは危険

●食物繊維と日本人の“特別な関係”

腸内環境を良くする食事は、玄米/製造に拘った味噌や醤油や梅干しなどの発酵食品が
よいと常にお伝えしていますが、今回は食物繊維の重要性について書こうと思います。

日本人は、古くは縄文時代の採集生活の頃から、
木の実やキノコや海草や根菜などから多くの食物繊維をとってきたとされます。

つまり、日本人の腸内には長い時の流れの中で、「食物繊維を好んでエサにするクロストリジウム菌などの腸内細菌が多く住みつくようになった」事が、欧米など世界11か国と日本の健康な人の腸内細菌を詳しく比較することで解明されました。

日本人の腸内細菌は、食物繊維などを食べて「酪酸」など“免疫力をコントロールするような物質”を出す能力が他の国の人の腸内細菌よりずば抜けて高く、私たち日本人は「世界でもトップレベルの鉄壁の免疫力」を誇る民族だったのです。

そのため積極的に食物繊維を摂取することは重要ですが、肝心の野菜が農薬/遺伝子組み換え/F1種などの普及によりボロボロにされている上に、動物性食品の過剰摂取により現代人の腸内の守りは極めて脆弱であると言えます。

なので、無農薬の野菜を食べることや「農薬を除去する術」が求められますが、
市販で販売されている農薬を除去するものは問題点が多いため使用は控えた方がよいでしょう。

酵素教室に参加されている人は、正しい農薬の除去を実践して頂き腸内を活性するために「良質な食物繊維」を摂取してください。

●意外な免疫活性方法

笑う門には福来たる。

20~62歳の男女18名に約3時間漫才や喜劇などで大いに笑う体験をしてもらい、
直前と直後に採血して調べたところ、免疫細胞の中でも重要とされる「ナチュラルキラー細胞」の働き(NK活性)が全員上昇。

お笑い番組を見ることで活性化率は、平均26.5%から29.4%に上昇したという研究論文もあります。

「最近笑っていないな」と感じる人は改めて意識してみてください。

●今後の世界

繰り返しになりますが、ウイルスと細菌によって殺させれる時代は続く可能性が高いです。
その対策をいくつもっているのか…が問われます。

化学に頼らない新しい対抗策が求められると感じます。

●まとめ

・ウイルスや細菌による感染症の問題は「毎年起こる可能性」も否定出来ない

・ウイルスや細菌から身を守る要は「腸」

・腸の中には免疫細胞を強化するために特別な「訓練場」まで用意されている

・腸内環境を悪くするもの代表は肉食であり、その中でも焼肉は最悪

・日本人の腸内には長い時の流れの中で、「食物繊維を好んでエサにするクロストリジウム菌などの腸内細菌が多く住みつくようになった

・現代は無農薬の野菜を食べることや「農薬を除去する術」が求められる

・市販の農薬除去アイテムは問題が多数ある

・笑う門には福(免疫)来たる

さて、明日(14日)は健・経・美セミナー、その翌日(15日)には深話会があります。

情報はインプットとアウトプットで二つで一つ。
得た情報はアウトプットしてこそ本当の学びとなります。
アウトプットする場として、深話会や交流会の役割は非常に大きなものになっています。

ご縁のある方は両日お会いしましょう。

これからも健康情報の配信に全力を傾注します。

では

現在募集中の、酵素教室、勉強会はこちら
http://nagaipro.com/an/?page_id=35180