【一般無料】油でうるおう(健康基礎講座)


・偏り過ぎた油の摂り方が病気を生む。

・大切な油のバランス

・常食したい油と避けたい油

脂質はタンパク質や糖質と並んで3大栄養素の1つで、人間に欠かせない栄養素です。

脂質を摂りすぎると肥満になる、病気になると言われますが、
体に必要な油を適正な量摂取すれば、病気を予防して健康でいられます。

油は細胞を覆う細胞膜や臓器、神経の構成成分となるほか、ビタミンの運搬を助けたり、
体温の保持、ホルモンの働きを助ける役割があります。
若々しくいるために欠かせない油は肌や髪にツヤを与えています。

体に必要な油は食事で摂り入れることが出来ます。
摂り方を工夫することで、体の機能を上げることが出来ますよ。

◇青魚
アジ、イワシ、さんま、鯖などに多く含まれているEPAとDHAは脳の働きに欠かせない油です。

EPAは血液をサラサラにして、抗うつ作用や記憶力を高める効果があります。
血液中に吸収されたEPAが赤血球や血小板の細胞膜、さらに神経細胞の膜もうるおして、その働きを良くするためです。
DHAは目や脳に働きかけ、学習能力を高めるだけでなく、生活習慣病の予防にも欠かせない栄養分です。

◇米ぬか油
他の植物油と比べてビタミンEが多く、植物油の中で唯一γオリザノールという抗酸化物質を含んでします。
更年期障害の症状を和らげ、コレステロール値を下げます。

その他にもしそ油や亜麻仁油なども栄養バランスが良く、

脳は全身で消費する酸素の5分の1も使われ、その分活性酸素が多く発生する臓器でもあります。

植物や魚に含まれる油は神経細胞が機能するために必要で、細胞膜を新鮮にみずみずしくします。
神経細胞にバランス良く摂りこまれることで脳が働き、心が作用し、頭の働きが良くなります。
一言で言うなら幸せ感が増すという事でしょう。

オメガ3とオメガ6は必須脂肪酸で体内で作られないため、食事で摂る必要があります。
・オメガ3:青魚、亜麻仁油、インカインチオイル、えごま油、くるみ
・オメガ6:ごま油、大豆油

オメガ3とオメガ6の理想バランスは4:1ですが、
現代人はオメガ6に偏っているため摂取量を抑えて、オメガ3を意識して摂ることが大切です。

油は種類によって程度差がありますが、酸化しやすい性質を持っているため、できるだけ生の状態で摂ることが望ましいです。
天ぷらなどの揚げ物は美味しいですが、酸化しているため食べると体内で活性酸素が発生します。
嗜好品としてほどほどにとどめましょう。

一方、摂ってはいけない油の代表はトランス脂肪酸です。
分子構造がプラスチックに似ていることから「食べるプラスチック」と呼ばれています。

体内で代謝されず活性酸素を大量発生させ、非常に危険性の高い人工油で、
がん、認知症、心臓疾患、糖尿病、うつ病など様々な病気にかかるリスクが高くなります。

そんな怖ろしい物質が、身近な食品にたくさん使われています。

マーガリン、ショートニング、インスタントラーメン、フライドポテト、ドーナツ、
クッキー、チョコレート、コーヒーフレッシュ、ドレッシングなど
多くの市販品にトランス脂肪酸が入っています。

ほとんどの人が知らないうちにトランス脂肪酸をたっぷり食べています。

今や完全に避けることは難しいですが、摂らないことに越したことはありません。
極力避けるよう努めることが大切です。

油は摂り方次第で健康を左右します。
体に悪い油が世の中に増え過ぎた結果、油そのものが体に悪いと思っている人も少なくありません。

しかし、良い油を摂ることで細胞間のやり取りがスムーズになって代謝が良くなり、頭の回転が速くなり、
病気を予防し、若々しさを保つことができます。

悪い油を極力摂らないためにも玄米菜食は必須です。
例えば主食を白米に変えただけでも、油のバランスが大きく崩れてしまいます。

玄米の胚芽には脂質が含まれていますが、胚芽を取り除いた白米にはほぼ残されていません。
それを補おうとして脂っこいものを食べたがるようになるのです。

しかし、揚げ物の油は酸化しているため、腸内細菌のバランスを崩し、体内に活性酸素を増やし、
血液や細胞を汚してしまいます。老化を早めて病気のリスクが高くなってしまうのです。

先に挙げた油を摂り入れる事が重要です。
油を味方につければ生活習慣病を防ぎ、頭が回り気持ちも明るくなって、毎日元気に過ごすことができます。

山本和佳


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