【一般無料】体を動かして病を遠ざける(健康基礎講座)


・筋肉の意外な役割

・筋肉が減ると○○を早めてしまう。

・将来の健康を左右する。

生まれてから死ぬまでの間、止まっている時や休んでいる時も体のどこかは必ず動いています。
私達の体を動かすのを支えているのは筋肉です。

体を動かす骨格筋、心臓の壁を作り血液を全身に送り出す心筋、
血管や各器官の壁を作る内臓筋の3種類に分けられます。

骨格筋は意識的に動かせる随意筋、心筋と内臓筋は意識的に動かせない不随意筋に分類されます。
私達が手や足を動かせるのは骨格筋が収縮するためです。

骨格筋の役割は体を動かすことだけではありません。
がんや糖尿病を予防したり、認知機能を改善するなど30種類以上のホルモンを分泌しているのです。

他にも脳の働きを促進、動脈硬化の進行を遅らせる、アルツハイマー型認知症の原因となる
アミロイドβを減らす、記憶力を高めるなどの働きをするホルモンが骨格筋で分泌されて
体中に届けられてその役割を全うさせています。

また、骨格筋からホルモン分泌を促すにはコンスタントに運動をして
骨格筋の筋肉量を増やすのが有効です。

運動不足であまり使われていない骨格筋からはホルモンが分泌されにくい。
つまり、体は動かすことを前提に作られている、運動することが病気の予防につながっています。

筋肉が体重に占める割合は成人男性は約40%、成人女性は30~35%にもなります。
体を動かす事に必要不可欠な筋肉ですが、使わないとあっという間に衰えてしまいます。

3週間ベッドに寝た切りの生活をすると、下半身の筋量は2~10%減り、筋量は20%低下してしまいます。

老化は足から来ると言われるのは、上半身よりも下半身の方が筋肉の減少率が多いためで、
年齢を重ねるにつれて足元がふらついたり躓きやすくなったりするのも、このために起こります。

特に高齢になると、敷居やカーペットなど家の中のわずかな段差にも躓き
転倒して骨折をすれば寝たきりになりかねません。
実際に介護生活になった理由の上位に転倒や骨折が入っているのです。

実はメタボリックシンドロームも骨格筋の働きに影響を受けていて、
血糖値の調整に骨格筋が関わっているのです。

食事によって血糖値が上がると、膵臓からインスリンが分泌されますが、それに反応して
筋肉ではグリコーゲンとして糖質を貯め、脂肪細胞では中性脂肪に変換して貯めこみます。

このエネルギー代謝を最も活発に行っているのが骨格筋です。

有酸素運動などのトレーニングを行い筋量を増やすと、メタボ予防やその症状の改善に大いに役立ちます。

よく運動をしている人は、運動をしていない人に比べてエネルギー代謝の効率が良く、
わずかなインスリンの分泌で血糖値を低下させます。

一方、運動不足やメタボの人は、インスリンの効き目が悪くなっていて上昇した血糖値がなかなか下がりません。
高血糖の状態が長期間続けば、糖尿病に進行してしまいます。

メタボになってしまうのは、運動不足による骨格筋機能の低下であるため、
運動不足は糖尿病にも関係しています。

また、若い人にも運動不足の人が増えています。
日本人は世界で最も座っている時間が長く、1日に平均7時間にもなります。
ライフスタイルによって個人差があるでしょうが、座り仕事をしている人は意識的に運動することをお勧めします。

ウォーキングは全身持久力を高め、姿勢を保つ筋肉や、下半身や体幹の筋肉が働きます。
高血糖、脂質異常、高血圧の改善、内臓脂肪の減少、ストレス解消など様々な効果がありますので
是非取り入れてみてください。

また、スクワットをして下半身の筋肉を鍛えれば、足腰の健康を維持する効果がより高まります。

筋肉を鍛えるのに遅すぎるという事は無く、80歳になっても運動する習慣を身につければ
筋肉が増やし、筋力を回復させることが出来ます。

習慣になればこっちのもの。まずは気分転換のように気軽に始めてみてください。

山本 和佳


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