【一般無料】大切な油の話(広岡ブログ)


10月22日に「いきいき講座」が行われましたが、
健康、美容、成功哲学、と豊富な内容が、一日で聞けるのは「いきいき講座」の大きな魅力です!

今回もここでしか聞く事が出来ない貴重な内容の連続だったので、
参加出来た人は是非とも活かして欲しいと思います。

さて、今日のブログは、大切な脂質についてのお話です。
か・な・り重要なので、しっかりと活かしてくださいね。

●脂質の6つの役割とは

①細胞膜の材料になる

私たちの身体をつくる約80兆個の細胞は、全て脂質で出来た膜で覆われています。
そのため、どのような脂質(油)を取るかで、細胞内外の栄養の出入りなどに影響を及ぼし、
細胞のクオリティを決める重要な役割を担っています。

②脳の構成成分の60%は脂質

脳の神経伝達細胞に欠かせないのが、脂質。
良質な脂質が不足すると、神経伝達細胞も上手く働く事が出来ずに、情報が伝達されなくなります。

つまり、頭の良い、悪いは脂質で決まるとも言えます。

③ホルモンの合成

女性ホルモンなど、ステロイドホルモンの合成には、
コレステロール(脂質)が使われます。

無理なダイエットで、生理が止まるのは脂質不足になるためです。

④脂溶性ビタミンの吸収を助ける

緑黄色野菜に豊富に含まれるカロテンを始めとするビタミンA、
D、E、Kなど、脂溶性のビタミンは脂質と一緒に摂ると体内への吸収がよくなります。

⑤腸の潤滑油となる

便秘の予防には、食物繊維などの他に、便のすべりをよくする脂質も必要ですので、
脂質不足も便秘の原因となります。

⑤皮脂膜をつくる

乾燥肌や敏感肌の大きな原因のひとつには脂質の不足があります。
潤いのある肌には水分を保つには皮脂膜という肌のバリア(油)が欠かせません。

●どのような油を取るべきか

上記の通り、ほんの一部ではありますが、脂質の役割を書かせて頂きました。
これらの働きを正常に保つためにも、どのような油を摂取するかは極めて重要な問題です。

絶対避けた方が良い油じゃ二つ

それは、トランス脂肪酸と、肉食から摂取する飽和脂肪酸です。

トランス脂肪酸に関しては今回詳しくは書きませんが、
飽和脂肪酸については少し触れておきますね。

飽和脂肪酸は、人体で作られる油なので、特に摂取する必要も無いですし、
飽和脂肪酸が豊富な動物性の脂は融点が高いため、常温では固体になる「固まる油」です。

人間より高い体温をもつ、牛や豚や鳥などの体内ではキレイに液体で回る脂でも、
人間の体内に入ると、固まり、血液がドロドロになりやすく動脈硬化の原因となる恐れがあります。

さらに、高コレステロール結血症や、
大腸がんの危険性が高まるため、避けた方がよいです。

肉食は健康面においても「100害あって1利無し」ですので、食べない事が理想です。

なので、食事から取るべき必須脂肪酸といわれるものはオメガ6とオメガ3の二つ。

オメガ3は細胞を柔らかくして、オメガ6は細胞を堅くしますので、大切なのはバランス。

オメガ3を多く含む食材は、青魚、インカインチ(サチャインチ)オイル、亜麻仁油、エゴマなどが挙げられます。
これらの栄養素にはコレステロール値の改善や、脳の働きを高める効果があることが知られています。

●オメガ3の効能

一般的に油を摂ると太ると言われていますが、
オメガ3は体内に蓄積されず、代謝を促すので、ダイエット効果も期待できます!

さらに、脳にも非常に大切な働きをするとされ、
アメリカのバデュー大学の研究によると、インディアナ州の6~12歳の子ども200人のオメガ3摂取量と学習能力や行動との
関係性について調査した結果、オメガ3の摂取量が少ない子どもは、そうでない子どもに比べて

算数能力が4.7倍低く、総合学習能力も4.9倍低い。さらに、学習障害が8.9倍高いことが分かりました。

さらに、オメガ3の摂取量が少ないと
・注意力散漫で感情的
・ひどいかんしゃくを起こしやすい
・寝つき・寝起きが悪い
・頻尿、乾燥肌などが目立つという結果が出ました。

その上、オメガ3の脂は細胞内のミトコンドリアを活性させるため、
免疫力を上げる、肥満や認知症を予防する、老化の予防など大変重要な働きをしてくれています。

●知っておきたいオメガ6の現状

オメガ6に分類される大豆油、コーン油、大豆油、綿実油、グレープシードオイル、ごま油などに多く含まれるリノール酸は必須脂肪酸ですが、
現代人は過剰に摂りすぎており、以下のような症状に繋がりやすいです。

・動脈硬化を引き起こす原因。
・血液が固まりやすい
・肥満
・精神のアンバランス
・がんやアレルギーのリスクを高める
・胎児や乳児の成長を妨げる
・記憶力・学習能力の低下など様々な脳の弊害

●理想の油バランスとは?

オメガ3とオメガ6は「1:1」が理想ですが、現代の食生活では1:50になっている人もいます。
なので、オメガ6を極力控え、オメガ3の油を積極的に摂るくらいが良いバランスです。

改めて、毎日の生活に活かしてください。

さて、明日はいよいよ!
永伊監督の単独勉強会!

今回も素晴らしい一日になること間違いなし!

来月の柿酵素も前半の日程は間もなく締め切りなので、お見逃しなく!

では

現在募集中の、酵素教室、勉強会はこちら

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