【一般無料】小さな習慣も病を防ぐ(健康基礎講座)


・〇〇力が消化を助け、体の健康も守る

・意外な○○の役割

・〇から強い血管を作る

日本の食事に洋食や加工品が増えた弊害の1つとして、噛む回数が減ったことが挙げられます。

白米やふわふわのパンなど柔らかい食べ物ばかり食べていると、自然と噛む回数が減り、噛む力も衰えていきます。

よく噛むことは生活習慣病の予防にも役立つ事は、あまり知られていないかもしれません。

食べるときに噛む事が合図となり、唾液が分泌されて食べ物の消化が始まります。
それによって栄養成分をより吸収しやすくして、食べ物が胃に移動してからも唾液による消化が20~30分続きます。

噛むことを疎かにしていると、生活習慣病を引き起こす可能性が高くなると言われます。

あまり噛まない人のうち、約40%は肥満の傾向にあります。
「太っている人は早食いが多い」と言われるのは、ほとんど噛まず食事量がオーバーしてしまうから。

咀嚼すると、脳が刺激を受けて「神経性ヒスタミン」という化学物質を大量に分泌します。
すると、脳の満腹中枢が作用して食べすぎを防いでくれます。

また、全身の代謝が活発になるので、体が温まり脂肪が分解されます。

さらにセロトニンという幸せホルモンが分泌されるので、気持ちが落ち着きます。
私達が「幸せだな」と感じるのは、このホルモンの働きによるものです。

ちなみにセロトニンは深呼吸をしている時も分泌されます。
その証拠に、深呼吸をしながら怒ることはできませんよね。

噛むことも深呼吸も即効性があって手軽に行えますので、試してみてください。

ただ、血管が脆くては何もなりません。
酸化した食品、肉食、農薬、食品添加物、タバコ、ストレス、大気汚染などによって
体内で活性酸素が大量に発生し、体内の細胞を傷つけ、血管を衰えさせて、動脈硬化やがんのリスクを増やします。

その害を少しでも食い止めて血管を若返らせるには、抗酸化物質を食べ物から摂ることが重要です。

野菜にはビタミンC、βカロテンといった抗酸化物質が含まれています。
そして、さらに強力なのがファイトケミカル。

ファイトケミカルは、すべての植物に含まれていて、害虫や紫外線から植物自身が身を守るための物質で
色素や香り成分、渋み成分に含まれています。

ファイトケミカルには、大豆に含まれるイソフラボン、トマトのリコピン、苦みや色素成分のポリフェノールなどがあります。

そして、ウォーキングのような適度な運動をすることで、さらに血管の若返り効果はアップします。
「適度」というのは、軽く息が切れて少し汗ばむ程度の運動で、血管を若々しく丈夫に保つには欠かせません。

加齢や動物性脂肪の多い食事によって動脈硬化が進み、血液はドロドロになってしまいます。
末端まで血液が届きにくくなり、毛細血管の数も減っていってしまいます。

血流が滞ると、静脈血が心臓へ戻る働きが弱まって手やふくらはぎなどに静脈瘤が出来て、
足がだるい、むくみ、湿疹といった症状が出てきます。

動脈は心臓のポンプの勢いで流れますが、静脈血は筋肉の収縮に助けられて全身から心臓に戻っていきます。
そのため足の筋肉の弱い人、長時間立ちっぱなしでいる事が多い人、冷え性の人に静脈瘤が出やすいのです。

しかし、人間の体は血管を再生する力があり、運動をして全身に血液を行き渡らせ、バイパスを増やしていきます。
そのためにもウォーキングは合理的な体の動かし方と言えます。

最後に唾液の話に戻りますが、子どもの頃は怪我をした時、「唾をつけておけば治る」と言われたものでした。
事実、唾液には抗菌力がありますが、根拠はそれだけではありません。

唾液には自然治癒力を促して、細胞の再生を促す力があり、2種類の成長促進ホルモンが含まれています。

◇EGF(上皮成長因子)
胃腸や口腔内、血管の上皮細胞の新陳代謝を促します。
つまり、全身の細胞を新しく新生する役割を持っているのです。

◇NGF(神経成長因子)
神経の増殖を促す成長ホルモン。
加齢とともに破壊されていく神経線維を修復して、記憶力の回復や学習能力の向上を図ります。

よく噛むことでこれらの成長促進ホルモンが分泌されて全身を巡ります。
唾液は消化だけでなく、こんな意外な所にも作用しているのです。

咀嚼や深呼吸に食事。これらの習慣は体が動くうちであれば、比較的簡単に整えることが出来ます。

例えば、姿勢が良い人と悪い人がいたとして、現時点で体調面でそれほど差を感じないとしても、
そのまま何十年と積み重ねると、雲泥の差となります。

悪習慣を修正していく時は違和感を感じるかもしれませんが、
正しく行えば次第に心地良くなり、習慣になれば快適でいられます。

山本 和佳


☆なるほどくらぶ登録でさらに沢山の情報が手に入る!☆
(詳細はこちら)☆


無料メールNEWS登録こちら


酵素教室や勉強会のご案内はこちら


安心と安全が買えるインターネットショッピングサイトecoecofeelshopはこちら