【一般無料】足の健康と呼吸(健康基礎講座)


・呼吸を整えて体が整う。

・足から衰える・・・

・成長期にたくさん歩くと丈夫な○○○が形成される。

・気になる症状は姿勢が原因!?

私達は起きて活動している時も、眠っている時も、考え事をしている時も、
喜怒哀楽の感情に浸っている時も、生まれてから死ぬまで呼吸を繰り返します。

睡眠中やくつろいでいる時はゆったりと呼吸をし、あっと驚くと一瞬呼吸が止まり、
走ると呼吸が荒くなるので自然に調整をします。

何故体や気持ちの状態に応じて呼吸が即時に影響するのかというと、
ホメオスタシス(恒常性維持機能)とダイレクトに関わっているからなのです。

面白いことに、心臓の動き、血圧、体温や汗の調整は自分でコントロールできませんが、
呼吸だけはある程度自分でコントロールする事が出来ます。

緊張した時、不安や心配に襲われた時に深呼吸をするのも
呼吸からアプローチする事で体や気持ちを整える事が出来るのを知っていたから。

深くゆったりと呼吸すると、その分横隔膜が上下に大きく運動するので、周辺の内臓に対して
圧迫と弛緩を繰り返してマッサージ効果を発揮します。

加圧によって老廃物の溜まった血液が内臓から押し出されて、そこへ新しい血液が流れ込み
血液が循環していくのです。

ヨガでは、呼吸は生命エネルギーであるプラーナを直接動かすとも言われています。

呼吸が強くて安定している人は、エネルギーそのものも強く人に安心感を与えています。
また、自信に満ちているように見えるので、周囲から信頼され頼られる存在に。

まさに人格を形成するために必要不可欠な要素とも言える呼吸。

そして、呼吸をしっかり安定させるには姿勢を正すことが大切です。

姿勢を崩している人の多くは首が前に出て顎が上がるような体勢になっています。

顎が上がると口がぽかんと開くのは前回も触れましたが、首の後ろの筋肉を圧迫して
体の各部から脳への情報伝達されても、それを瞬時に処理する能力が無くなってしまいます。

すると恐ろしい事が起こります。
目の前の景色と考えている事がズレるような感覚を覚えます。やる気はあるのに頭の中で情報が上手く整理されず
話していても、まるで他人が話しているような感覚になることもあるようです。

ある日このような症状が表れたら、仕事や家事の生産性が著しく下がり
訳も分からず慌てふためくのではないでしょうか。

脳と体の連携が上手く取れないと生活や仕事に支障をきたします。
自己の存在意義が感じられなくなり、些細な事でもストレスに感じて情緒不安定になり、
更に悪化してうつになる人もいます。

姿勢が悪いと酸素が取り込みにくく、呼吸が浅くなってしまいます。
つまり脳の働きの持続力が無くなり、気が散りやすく精神が乱れやすくなる等心身のバランスを崩すという事です。

感情のコントロールは、呼吸からアプローチする事が出来ます。

そして、正しい呼吸は正しい姿勢の体で行うことが必須。
さらに歩く事で全身の血流がアップして、気持ちが晴れやかになります。

歩いている時、足には体重の20%~25%の重さが乗り、
走る時には片足に体重の5~7倍もの負荷がかかっています。

人間が2本の足で立つと、それは2点でバランスを取っているように見えますが、実際はそうではありません。
かかと、親指の付け根、小指の付け根の3点で支えていて、それぞれを繋ぐ筋がアーチ状に形成されているのです。

それはクッションのように、自分の体重の圧と地面から突き上げる力を吸収しています。

成長期に足をたくさん使って歩き回ることで、土踏まずや足の指が丈夫に形成されます。

土踏まずが十分に発達していない場合は、年齢とともに衰えるのも早いため
そうなる前から日常生活で足をよく使うことが大切です。

姿勢は体内の循環の良し悪しを左右します。

パソコンやスマホを操作する時間が増え、食生活の乱れも合わさって
首が前に出て背中が曲がり、腰に力が入らず、くの字に曲がったような姿勢の人が増えました。
呼吸、血流、細胞の生まれ変わり、老廃物の排出など体内の循環を阻害してしまうとも知らずに。

その状態では、栄養価の高いものを体内に入れても血流が妨げられれば、せっかくの栄養も
各細胞に届きにくくなり、また老廃物の排出も滞るので勿体ないです。

正しい姿勢と深い呼吸は一人でも出来る上に、身につけてしまえば心強いものです。
また、それは自然界と正しく繋がる事にも通じています。

山本 和佳


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