【一般無料】簡単に出来る全身の機能が向上する方法(健康基礎講座)


・○○を引いて体のバランスを保つ。

・運動不足がストレスになる理由。

・今、〇の位置はどこにありますか?

人間にとって二本の足で歩く事は日常生活の中で欠かせません。
しかし、交通手段が発達するにつれ、歩く量は減っていきました。

江戸時代は一部の上流階級を除き、ほとんどの日本人は足を使って歩いていました。
1日当たりの歩行距離は商人は約5km、庶民は約20kmも歩いていたそうです。

今は乗り物で移動するのが一般的になり、ほとんど歩かないと言う人も珍しくありません。

しかし、楽になるという事はリスクを抱える側面もあります。
歩くという基本動作は、思っている以上に基礎体力など大きく貢献しています。

まず、運動することはストレス解消につながります。
この事は実際に体感されているでしょうし、体の機能から見ても明らかです。

逆に歩く量が減るとストレスが溜まります。
長い歴史上で歩いて移動してきたのが、歩かなくなってしまうと体の機能バランスを崩してしまいます。

外部から何らかの刺激を受けると、ストレスホルモンが分泌されます。
その1つのコルチゾールは抗炎症作用があり、けがの備えとして分泌されます。

この仕組みは大昔から変わることはありません。

大昔、外部からの刺激は敵に襲われるように肉体の痛みを伴うものが多かった。
すると敵に立ち向かおうと攻撃準備をしかけ、ホルモンの働きがそれを助けました。

しかし、現代では情報や人からかけられた言葉などがストレスになることがほとんどです。
そのため、外部からの刺激に対して自分の体を使って攻撃をすることはまずありません。

すると、ホルモンは使われることなく行き場を失ってしまいます。
消費されないコルチゾールは、脳の記憶中枢の海馬や周辺の扁桃核に毒として作用し、
それが長期間続くと、集中力や記憶力の低下、気持ちが不安定になる、
脳梗塞や心疾患、感染症にかかりやすくなる等ダメージを受けてしまいます。

生活環境が大きく変わった現代では、どのようにホルモンと付き合えば良いのでしょうか。

これには歩く事が有効です。歩き回ることで、コルチゾールなどストレス反応によって
産生した物質を消費するためです。

ストレスは溜め込むと心身に大きな負担がかかりますので
適度な運動を続けてストレスを解消させましょう。

また、便利な生活をするようになり、現代特有とも言える姿勢の歪みが増えました。

首が前に伸びて背中は丸まり、腰が前に出ている姿勢の人は実に多いと思います。
パソコンやスマホ、ゲームなど日常の動作が悪い姿勢を作るきっかけになってしまっています。

姿勢が良い人は、必ず顎を引いています。そうすると背中がすっと伸びてお腹に力が入ります。
顎は重心の変化を感知してバランスを取っているのですが、正しい位置に無いとバランスが悪くなります。

顎を引くと肩の真上に頭部が乗り、脊柱が安定して上半身の重さを骨で支えます。
すると脊髄の働きが正常になり、神経や骨格、筋肉、呼吸器系など全身の機能が向上(正常に戻る)します。

逆に顎が前に出ると脊柱が不安定になり、上半身の重さを筋肉と靭帯が支えることになるのですが、
これらは持続的な負荷に弱いため、ダメージが蓄積されて痛みや機能障害が起きてしまうのです。

首が前に2.5㎝出ると4kgの負荷がかかると言われています。
試しに首の後ろに触れてみると、顎を引いた状態と首が前に出ている時では、筋肉の緊張状態が全く違うはずです。

首が前に出て筋肉が緊張すると、血管が狭まるため血液や酸素が脳に届きにくくなります。
そのため、頭がボーっとしたり集中力が下がってしまうのです。
肩こり、腰痛、偏頭痛の原因とも言われていて、運動機能も低下します。

弊害はそれだけではありません。
頭が前のめりになると、口が開きやすくなり自然と口呼吸をするようになります。

口呼吸は1回に吸う酸素の量が少ないので、呼吸の回数が増えて交感神経が活発になり
不安や緊張、怒りの感情が増長されやすい。また、空気がダイレクトに入るので細菌やウイルスに感染するリスクも上がります。
さらに脳に届く酸素量も減るため頭の働きが鈍くなります。

一方鼻呼吸は粘膜から直接酸素を吸収し、記憶を司る海馬に直接届くため脳を活性させます。
そして呼吸が深くなるので、体中に行き渡る酸素量が増えて全身の細胞が活性する結果、
気持ちが安定して体の機能も向上します。

例えば疲労が重なった時、会話している時や、あっと驚いた時などに口呼吸をすることもありますが、
普段は鼻呼吸をメインとして、それには正しい姿勢を保つことが大切です。

では、顎を引いた状態を常に保つにはどうすれば良いのでしょうか。

意外に思われるかもしれませんが、舌の位置がポイントです。
舌を上あごに付けると、自然と頭部が首の上に乗るので顎が引き、周辺の筋肉にも負担がかかりません。

実は舌が下がっていると瞼も下がり、見た目にもしょんぼりした印象になってしまいます。
舌の位置が上あごにつけると目尻がスッと上がり、目力も強くなり若々しく見えるようになります。

何時でも何処でも、一人でも簡単に出来ますので、習慣として簡単に身につけられますね。

日常であまり歩かないとか、姿勢の歪みなど誤った習慣の積み重ねによって病のリスクを増やし、
栄養も十分に吸収出来なくなるため、早いうちに習慣を修正することが大切です。

山本 和佳


☆なるほどくらぶ登録でさらに沢山の情報が手に入る!☆
(詳細はこちら)☆


無料メールNEWS登録こちら


酵素教室や勉強会のご案内はこちら


安心と安全が買えるインターネットショッピングサイトecoecofeelshopはこちら