【一般無料】美味しいものには罠がある(健康基礎講座)


・ 自然の旨味から人工の旨味へ

・ ○○○の恐しい点は・・・

・ ○○○○○○にも人工の旨味が入っている。

食べる時に味覚を働かせて様々な味をキャッチします。
美味しいとl感じる楽しみもありますし、機能的に見れば危険を回避したり体に必要なものを察知する役割もあります。

その中でも旨味は日本の食文化において重要な要素となっています。

旨味と言えば、日本人に馴染み深い「だし」でしょう。

かつお節や煮干しはイノシン酸、昆布にはグルタミン酸、干ししいたけにはグアニル酸といった
旨味成分が含まれています。

一方、人工的な旨味も存在します。
主に使われているのはグルタミン酸ナトリウム(MSG)で、食べ物の旨味を増すために使用される食品添加物。

食品の原料表示欄に「調味料(アミノ酸)」と記載されている場合はほとんど含まれている化学物質です。

MSGはコンビニのおにぎりやお惣菜、インスタント食品、練り製品、お菓子類、缶詰め、冷凍食品、
調味料(だしの素、中華の素、コンソメ、麺つゆ、ソース、醤油など)
など、加工食品のほとんどに含まれています。

1960年代のアメリカで中華料理症候群が問題になりました。
中華料理を食べた後に炎症、頭痛、眠気などの症状が表れ、中華料理に入っていた化学調味料が原因だった。

アメリカの脳神経科医であるR・ブレイロック博士は、MSGはコカインと同じような常習性があると発表しています。

さらに、弘前大学の実験によると、ラットにMSGを過剰摂取させたら、ガラス体(眼球の大部分を占めるゼリー状の部分)と
網膜の内側にある神経細胞)にグルタミン酸ナトリウムが蓄積して
網膜神経節細胞層(網膜細胞に含まれる神経細胞で、視細胞から刺激をまとめて視神経に伝達する)が
非常に薄くなっている事が確認されました。

MSGには香りや味が無く、これ以上はもう食べられないという限界値がありません。
砂糖や塩、アルコールのように一定の摂取量を超えると体が受けつけなくなるような自然に働く抑止力が無いのです。

2015年、インド中央政府食品安全基準局は、ネスレ・インディアに対し、インスタントラーメン7「マギー」が
化学物質無添加と表示されていたのに、化学調味料が含まれていたこと、基準値を超える鉛が含まれていたことが
判明したため、生産販売停止命令を出しました。

海外では食品やレストランの入口に「NO MSG」という表示がされ、MSGを警戒している消費者も多いのです。

恐ろしい事に、MSGはベビーフードにも含まれています。
ベビーフードの消費量は年々増加していて、2007年は9866トン、2014年には1万1680トンと大きく増えています。

少子化傾向にある社会で意外に思われるかもしれませんが、夫婦で共働きの家庭も増え、
乳児1人当たりの消費量が増えているのです。

幼い頃からMSG漬けになってしまったら、成長とともに加工食品を好んで食べ、しかも止められなくなる悪循環に陥ってしまいます。

人工調味料が流通するようになって味覚をは一層鈍り、さらに美味しいものを過剰に求めすぎているのではないでしょうか。
食べるものに対して、味覚が受身になっているように思います。

旨味に加えて甘い、辛いなどの味が手軽に味わえる。しかし、天然の味より鋭く、しかも常習性や中毒性がある。
人工的な鋭い味に馴らされてしまい、現代人は素材の味が分からなくなってしまいました。

MSGを始めとした食品添加物は、加工食品だけでなく外食をしても口に入るので、今や避けることは出来ません。
赤ちゃんはお腹の中にいるときから、お母さんを通してMSGの影響を受けています。

コマーシャルやグルメ番組などに踊らされるままに間違った食の嗜好を植え付けられてしまえば、
その先には食習慣や生活習慣の乱れが慢性化、最後には病気が待っています。

身近に潜む危険を知れば、行動も変わり始めます。
MSGを始めとした食品添加物を出来るだけ避け、賢い消費者でいましょう。

山本 和佳


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