【一般無料】子育ては「最初が肝心」(健康基礎講座)


・ ○○を忘れなかったから取り戻せた・・・

・ 母乳が出にくくなる理由。

・ 哺乳瓶は赤ちゃんに負担をかける。

幼い頃の生活環境が、その後の人生に大きな影響を与えます。

生まれたばかりの赤ちゃんは人間として生きていくための能力を身につけていくのですが、
それには親の力が必要になります。

幼い頃に自身の環境を奪われ、数奇な運命を辿ったカスパー・ハウザーという人物がいました。

1812年9月29日にバーデン大公の第一王子として生まれたと言われています。
王位継承の争いを受けて、生まれてすぐに死亡したとされて、かくまわれて育てられましたが、
約3歳の時、突然地下牢に閉じ込められてしまいました。

明かりもなく、狭いところで座るのもやっとの酷い場所でした。
番人の顔さえ見えない状態で、口にしたものはパンと水だけ。地下牢の中に十数年間も押し込められていました。

しかし、ある日突然何者かに助けられて人間社会に放り出されました。
1828年5月26日、ニュールンベルク市で発見された時、カスパーは立つこともできず、
意味の分からない言葉しか話せませんでした。

しかし、個人的に教授がついて教育を受けるようになると、その後一年のうちに会話の力がみるみる上達して、
翌年には回顧録を書くまでになりました。

20歳の頃には、カスパーの知能は平均以上にまで高くなっていました。

しかし、回顧録を書いたことがきっかかえとなり、1833年12月14日に、陰謀を企む何者かによって暗殺され、
わずか21歳で短い生涯を閉じました。

人間としての生活を手に入れることができたけど、悲しい結果になってしまいましたが、
大きくなるまでうまく言葉を話せなかったのに、その後の急激な成長には目を見張るものがあります。

実は3歳までの過ごし方にあると言われています。
カスパーは地下牢に閉じ込められた3歳までは人間に育てられました。

カスパーは十数年間もの間、人間の姿すら見ることの出来ない過酷な生活を強制されましたが、
自分が人間である事だけは忘れませんでした。

3歳までに体験したことは、生きていくためのベースとなっているのです。

また、赤ちゃんにとって母乳は大事な栄養源で、体の成長に欠かせません。

赤ちゃんは胎内にいた時に母乳の飲み方を練習しているので、生まれてすぐにお乳を飲むことが出来ます。

哺乳瓶で飲む場合は、また飲み方が違うのですが、問題はその方が赤ちゃんには楽に飲めてしまう事です。
お乳を吸うのと哺乳瓶で飲むのを交互に繰り返すウリに、赤ちゃんは上手く母乳を飲めなくなってしまうのです。

これは、実は母親の体にも負担をかけてしまいます。

母乳は、赤ちゃんがお乳に吸い付くとスイッチが入り湧き出るというしくみなのですが、
赤ちゃんがうまく飲めないと、乳房の中に飲み残しの母乳が溜まってしまいます。

それが度重なると、乳房の奥が塞がって母乳の出が悪くなり、赤ちゃんはますます飲めなくなるという悪循環に陥ってしまうので、
哺乳瓶を使わず、直接母乳を飲ませるのが一番望ましい方法です。

また、生まれたら30分以内に初回授乳を行うのは、この時間は母体が母乳を出す用意が完了した状態であり、
そのスイッチが入るのを、つまり赤ちゃんがお乳を吸うのを待っている状態にあります。

スイッチへの反応が最も敏感になっているのが生まれて30分以内の時間で、
それ以降になると、徐々にスイッチへの反応が鈍くなっていきます。

母乳が出ない場合は、このタイミングを逃していたり、初めから人口ミルクを与えたことが大きな要因となっています。

今の日本は、様々な事情で幼い我が子を預けて働く人も多い時代です。
子ども最優先とはいえ、やむを得ない事情もあるかもしれません。

子どもと離れている時間を取り戻すくらいの勢いで、家に帰ったらスキンシップや会話を楽しんでください。

山本 和佳


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