【一般無料】体からの疲労サイン(健康基礎講座)


・ ○%の人が慢性的に疲れている

・ 疲労の原因は○○にあった!

・ ○○○を感じると、疲労が消える?

疲労大国と言われる日本。

文科省の調査によると、調査対象者のうち疲労を自覚している人は約60%、
約39%の人が半年以上慢性疲労が続いているという結果が出ています。

疲労は「痛み」「発熱」と並んで生体アラームの1つと言われています。
これ以上体を動かすと異常が表れますよというサインを出して、それ以上活動することを抑えるよう促します。

運動することで筋肉が疲労すると言われますが、体を動かすとどこに疲労が出るか調べた実験によれば、
ウォーキングや自転車をこぐなどの有酸素運動では、筋肉へのダメージはほぼ見られないという結果が出ています。

では、どこに疲労が出るのでしょうか。

実は脳にあり、疲労そのものと「疲れた」と感じる疲労感は別のものなのです。

例えば、夜中まで残業したり、マラソンを走る行為は、体を疲労させます。

しかし、残業して仕上げた仕事を上司に褒められた、マラソンでベストタイムで完走したというように
良い結果が出ると、「疲れをすっかり忘れた」となることがあります。

物理的な疲労とそれを脳で感じる疲労感が一致しないことはよくあります。
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疲労は脳内にある自律神経の中枢である視床下部や左右の大脳間を伝達する前帯状回で起きています。
その疲労という情報をキャッチして「疲れた」と自覚するのは前頭葉。

つまり疲れている部分とそれを自覚する部分が異なり、
脳が疲労するということは、自律神経の疲労を意味します。

運動を続けていると、生体機能を調整する自律神経に疲労が溜まり、
ホメオスタシスが働いて、筋肉が疲労した感覚を伝えて運動を止めさせます。

「走っていて疲れたので立ち止まった」「精神的に疲れた」など
日常の中の様々な場面で疲れを感じることがありますが、それは自律神経の中枢がある脳から来ています。

頭痛、めまい、耳鳴り、バランス感覚を崩してふらつくなど、疲れた時に表れる症状は、
自律神経がダメージを受けた時の状態と一致しています。

過労死するのは人間だけです。

生体アラームが効かなくなると、疲労が積み重なっても、それを自覚できなくなってしまいます。

では、なぜ疲労を感じなくなるのでしょうか。

人間は他の動物よりも前頭葉が発達しています。
前頭葉といえば、想像力や判断力などを司る、人間らしさの元とも言える重要な部分であり、
意欲や達成感の中枢と言われます。

人間はこの前頭葉があまりにも発達したため、「良い結果が出た時、嬉しくなり疲れを忘れた」というように
脳内で発せられた疲労感を意欲や達成感で消してしまうことがあります。

一方、他の動物は獲物を追いかける時に空腹でも、疲労を感じたら追うのを止めます。
意欲や達成感よりも疲労感が優先されるので、人間のように過労死することはありません。

長時間に渡って意欲的に働き続けている時こそ、疲労のリスクと隣り合わせとも言えます。
バリバリ働いていても、本当は疲れていないか、体に少しでもサインが表れていないか
慎重に観察することが重要です。

長時間の作業をしていると飽きることがありますが、これは脳が疲労しているというサインです。
サインが出たら、少し休憩をとったり気分転換をする習慣づけることが大切です。

毎日活動していれば、人間は大なり小なり疲れるのですが、どのように対策するのか?
次回は、日常の中で手軽に出来る疲れを軽減させる方法をお伝えします。

山本 和佳


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