【一般無料】幸せを運ぶ玄米(健康基礎講座)


・ 秘密の有効成分

・ 脳の異常を改善し、正常に戻す

・ ○○を○○脳に戻して心身ともに健康になる!

寒さが和らぎ、ようやくインフルエンザや風邪のピークも過ぎていきました。

今シーズンは大変なインフルエンザ流行の年となりましたが、
そのような中で、体調を崩すこともとなく元気に乗り切れたことは、
食事内容で言うならば、玄米を食べていたことの効果は絶大だと感じています。

玄米は完全食と言われる程、栄養が豊富にバランス良く含まれます。

ビタミンやミネラル・食物繊維が豊富で、糖尿病や生活習慣病の予防、健康維持など様々な効果があります。

江戸時代では白米を食べる習慣が広まり、ビタミン・ミネラル不足による脚気が流行しました。

また、日露・日清戦争の時には、兵隊さんに力をつけてもらおうという思いから、
白米をたくさん食べさせたところ、戦死者数よりも脚気による死亡者数が上回るという皮肉な結果を招きました。

玄米に含まれる栄養やその効果は大変豊富で、挙げればきりがありません。
その中で、今回は食事改善に大きく影響を与えるγオリザノールに注目してみましょう。

γオリザノールとは玄米特有の成分で、コレステロール低下、抗ガン、抗酸化、脳機能の改善など素晴らしい効果があります。

γオリザノールは体内に入り、脳に届くと血液脳関門を通過して、高濃度に脳内に分布します。
認知機能の改善、種々の依存症の改善、むずむず足症候群の改善の効果がある他、
自律神経を調節して、更年期障害や自律神経失調症の改善にも効果があります。

今はジャンクフードやコンビニ食品などの加工食品、外食にも油脂が過剰に入っていて、
知らないうちに取り過ぎてしまう。また、脂っこい食べも物が大好きで、食べ過ぎてしまう人も多いですね。

高脂肪な食事への依存は、薬物依存にも通じるところがあります。

脂っこい食べ物が大好きな人でも、「依存」と聞くと言い過ぎではないかと感じるかもしれません。
しかし、高脂肪食の依存性の強さは、タバコやアルコール、麻薬を上回ると言われるほど。

脳内の報酬系システムが刺激されて満足できなくなり、もっと欲しがるようになります。
「満足できない脳」になってしまう。

肥満の人は喜びや満足の情報を受け取るドーパミン受容体の活動が低下して、
食べ過ぎが止まらない悪循環に陥ってしまうのです。

動物性脂肪の食事を続ければ、いずれ糖尿病やがんなどの生活習慣病は避けられません。

それは、体が何をどれくらい欲しているのか脳が正しい判断が出来なくなってしまうという、体も心も不健康な状態。
大病する前に、一刻も早く抜け出したいですよね。

主食を玄米に変えれば、食事内容も大幅に改善出来ます。

γオリザノールは、「満足しない脳」を「足るを知る脳」に変える力を持っています。

食欲は脳の中枢である視床下部にストレスがかかると、高脂肪食への嗜好性が強くなり、
依存が強化されていってしまいます。

玄米に含まれているγオリザノールが視床下部へのストレスを軽減させ、この悪循環を断ち切る作用を持っています。

食事改善を助けてくれる頼もしい存在ですね。
食事の嗜好を正常にする。すなわち脳の報酬系システムが正常になるということ。

γオリザノールは米糠に含有されていて、白米では摂ることの出来ない栄養成分です。

白米を食べると、やはり脂っこいものや味付けの濃い食べ物を好みます。
ケチャップやマヨネーズ、ソースの濃い味付けのおかずや加工食品と相性が抜群に良い(?)のです。

また、白米が柔らかくてすぐに飲み込めるからか、おかずも噛みごたえの無いものと一緒に食べる傾向もあります。
これでは食習慣が崩壊に向かい、病気にまっしぐら!

それが主食を玄米に変えるだけで、食習慣は良い方向へ変わっていきます。

米の味は、舌触りや硬さも大きく影響していて、
玄米のプチプチ、もちもちとした食感があり、噛むほどに口中に甘味が広がります。

主食にうま味が十分あることで、おかずの味つけは自然と薄めを好むようになります。
そして味噌汁や旬の食材の美味しさが体で分かるようになります。

今年も春を迎えて稲作が始まり、それにまつわる神事や祭りも各地で執り行われます。

瑞穂の国と呼ばれたこの国は、国民皆が天からいただいた恵みのお米を食べることを願ってきました。

是非、玄米をいただく習慣を身につけてください。
白米を玄米に変えることは簡単で、すぐに出来ること。そして、その効果は絶大です。

山本 和佳