【一般無料】スマホゲーム依存に苦しむ人々~Part2~(健康基礎講座)


・ あなたは本当に大丈夫?

・ 何故はまるのか?脳の仕組み

・ 人格が変わるほどのダメージを受ける

・ ○○回路が出来て、脳の機能を狂わせる

・ アルコール依存との類似点

前回に引き続き、今回もスマホゲーム依存について・・・

依存症または予備軍の人達は、それを自覚しにくい傾向がありますので、さらに詳しくお話させていただきます。

ゲーム依存の人はその自覚が無く「好きなゲームをしている」という感覚を持っている場合が多いのですが、
既に脳内では異常事態が起こっています。
すぐには自分の異常な行動に気づかないのには、依存の進行の仕方に理由があります。

では、どうして依存すると脳の機能が低下するのでしょうか。
前回よりさらに掘り下げていきたいと思います。

ゲーム依存の合併症に重度のうつがあります。
好きなゲームをしているはずなのに、何故うつになってしまうのでしょう?

ゲームをしていると、脳内でドーパミンが大量に放出されるため、最初のうちは集中力が高まったように感じます。
しかし、この状態が続くと耐性ができて、それまでのやり方では同じような快感が得られなくなり、
さらに強い刺激を求めてゲームをする時間が長くなっていきます。

しかし、ドーパミンは無限に出続けるものではありません。
休息しないと枯渇してしまいます。

長期間に渡ってドーパミンの大量放出が続くと、ゲームをしても楽しくなくなり、
何に対しても意欲や歓びを感じられなくなってしまいます。

それでゲームをしなくなるのかというと、そうではありません。
うつ状態を紛らわせようとして、さらにゲームの強い刺激に依存して、症状がどんどん悪化。

ドーパミンの大量放出が続けば続くほど、その反動で深い落ち込みや虚無感、無価値感に襲われやすくなります。
その結果、最悪は自殺してしまうケースもあるのです。

また、アルコールなど他の依存との共通点がいくつもあります。

① 渇望。依存の対象となるものを強く求める。

② 自分の行動をコントロールできなくなり、大量に得ようとする。

③ 依存対象のものが得られないと、イライラしたり無気力になる。

④ 最初のうちは満足できても、耐性ができて使用時間が増えていく。

⑤ なかなか止められない。

非日常的な興奮に没頭して脳をヒートアップさせるのは、わざわざ自分でうつ病を作り出しているようなもの。
ゲームをして躁の状態を覚えてしまうと、普段の状態がうつのように感じてしまい、生きる気がしなくなる。
日常の歓びが退屈に感じるようになってしまうのです。

また、スマホゲームは運営会社から最新情報が通知されるなど、ユーザーを引き止めるしかけが巧妙で、
アルコール依存以上に止められない場合もあると言われています。

現実世界に興味が無くなってしまうのは、脳の報酬系を狂わせているからです。

健全な脳を持つ人は、仕事や勉強を頑張って評価されたり褒められて歓びを味わうと、
また頑張ろうとするし、少々嫌なことがあっても、それを乗り越えようと努力します。

人はこのような体験を積み重ねながら、自分の価値観や行動基準を作り上げていきます。

そして、その行動を制御しているのが前頭葉。
ここが上手く働いている人は、自分の価値観や行動基準に沿って判断し、
努力がすぐに報われなくても、長期的な目的に向かって努力することを押しみません。

ゲームやギャンブルのように依存性の高いものの共通点は、
大した努力もせずに報酬がもらえるという事。

現実世界での行動は、簡単に報酬は与えられないし。頑張っても思うような結果が出ず、落胆することもあります。
しかし、それが学びとなり、さらに成長するためのきっかけとすることもできるのです。

ゲームのように苦労をしないで報酬をもらう。
そのような行動の味を覚えてしまうと、脳内に短絡回路が出来て、
頑張って報酬を得ることが馬鹿らしいと感じるようになってしまいます。

ゲームに依存すると、脳の報酬系システムが狂ってしまい、
仕事や勉強で頑張ろうという意欲が無くなってしまい、ゲームに報酬を求めるため、社会的生活に大きな支障をきたします。

そして脳の問題だけではなく、健康上の問題もたくさん引き起こします。

視力低下、頭痛、めまい、吐き気、肩こり、腱鞘炎・・・

ゲームから離れず、体も動かさないで食事も疎かになるため栄養不足、筋力低下。
骨ももろくなり骨粗しょう症も引き起こす可能性があり、それは10代の患者にも見られます。
もし若いうちに発症していなくても将来発症するリスクは確実に高くなります。

誰でも無料で簡単に始めることができますが、ゲーム自体の高い依存性から、後になって止めるのは大変です。

特に幼い子どもがいる家庭では、そのきっかけを与えないよう十分に配慮しましょう。

たくさんスキンシップしたり言葉を交わして、愛情をかけてください。
現実の世界に楽しいことがあると体験的に教えることは大切です。

ゲームや薬物などに見る仮想の世界ではなく、現実の世界でこそ本当の生きる歓びを味わう事が出来ます。

山本 和佳


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