【一般無料】神経の老化が招く体の不調 ~Part2~(健康基礎講座)


・ 認知症は神経が○○○から

・ その症状は脳だけではない。

・ 糖尿病の三大合併症。多くの人を苦しめる神経の○○。

・ 毎日できる習慣で神経を若返らせる!

私達が日々体を動かしたり、五感を働かせたりするのは、神経の働きと深い関わりがあります。

目・鼻・耳・皮膚など体中から得られた情報は、末梢神経を通って脳に送られます。
そして、それを元に脳で作られた情報や指令もまた、末梢神経を通って体中に伝えられます。

例えば、現代人に増えている認知症も神経の老化から起きているのです。

認知症が発症するしくみの1つとして、脳内の神経を包むミエリンが損傷して
電気信号が漏れ、認知機能が低下するというのもあります。

前回も触れましたが、ミエリンは神経の周りに巻きついている脂肪の層で、
電線のビニールカバーのように絶縁体の役割をして、素早く電気信号を伝えます。

このミエリンが何らかの理由で損傷すると、様々な症状が表れます。

ミエリン損傷の原因の1つに感覚神経のつまりがあります。
感覚神経の流れが悪くなると、五感が鈍くなり、痛み、熱さ、冷たさなどを感じにくくなります。

そうすると感覚の情報が脳に伝わりにくくなるので、脳の働きが鈍り、神経回路がさびつき始めます。
このように脳内のミエリン損傷が進み、認知機能が低下してしまうのです。

認知症と聞くと、脳の衰えと思われるでしょうが、同じ症状が実は筋肉にも起こります。

筋肉は運動で鍛えると太くなりますが、それも神経伝達が無ければ出来ない事。

筋肉を動かすとその部分の神経に電気が流れます。
それを繰り返すと、神経の働きが活発になり、今度は神経が筋肉に対して筋たんぱく質合成を促す
電気信号を送り、筋肉がそれを受け取ってたくましくなるのです。

一方、長い間使わなければ電気信号が流れなるので、神経の働きは低下し、
筋タンパク質合成も行われません。
この状態が続くと筋肉が萎縮して、手足を動かしにくくなり、むくみやしびれも出てきます。

運動は筋肉を鍛えるだけでなく、感覚神経や運動神経に電気信号を流す行為でもあるのです。

そして、糖尿病も現代人が苦しむ病の1つですが、
糖尿病の三大合併症の1つである糖尿病性末梢神経障害は、痛みやしびれに悩まされる
糖尿病患者さんにとって、とても辛いものです。

これは、神経に巻きついているミエリンが損傷して電気信号がもれた結果、
見た目は異常が無いように見えるのに、しびれや痛みを感じるのです。
このとき、神経内では電線がショートして火花が散るような現象が起きます。

三大合併症の中でも最も発症率が高く、実際に刺激がなくても痛みを覚えます。

この状態が続くと神経がますます老化して感覚が鈍くなり、痛みを感じなくなってしまいます。
そのため、傷を負っても気づかず、細菌に感染する危険性も出てきます。

このような症状に陥る前に神経を若返らせたい。誰もがそう思うでしょう。

適度な運動屋深呼吸が健康に良いとは周知の通りですが、実は神経の働きと深い関係があるのです。

先にも述べましたように運動をすることで神経回路に電気信号が流れて神経回路が磨かれます。
そうして筋肉が鍛えられ、活力あふれる生活を支えてくれます。

また、脳梗塞などの後遺症のリハビリをするのは、壊れた神経回路や衰えた筋肉を鍛えて
修復すると同時に、残された神経の機能をそれ以上老化させないためでもあります。

適度な運動が健康維持のために欠かせないのは、ミエリンの巻き直しを促すからです。
これを継続すれば、神経は刺激されて若返り、メタボや血圧、コレステロール値などが改善されていきます。

神経は血管のように見に見えやすい器官ではありませんが、老化するとすぐに不調が表れます。
神経を若返らせる運動を日々継続して、生き生きとした生活を送りましょう。

山本 和佳


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