【一般無料】水族館・動物園・ショービジネス…全ての廃止を!(どうぶつの声)


・取り残されたイルカ

・炎天下で放置されるペンギン

・音信不通…無人の水族館

・日本人なら〇〇に断固反対せよ!

夏休みももう終わり、残暑が厳しい毎日が続いています。
この夏、皆様はレジャーを楽しまれましたか?

個人的には、正月、GW、盆は大人しく家で過ごすのがモットーで、あえて世間が遊んでる時にわざわざ一緒になって人混みにでかけなくてもいいのではと思わずにはいれないのですが。

この夏、水族館や動物園に行かれた方も多いのではないでしょうか。
どうぶつを利用したテーマパークは今や日本人にとって「休日の家族の暇つぶしの場」です。
良識のある親ならあんなところに子どもを連れていかないでしょう。
どうぶつの自由を奪い、檻に閉じ込めて見世物にする。
恐怖と飢えで精神を操り、無理やり芸をさせる。
こんなものを見て楽しいと思うような子どもを、これ以上作らないで欲しいと切に願います。
水族館や動物園は一刻も早く無くさなければいけない。
誰もがきっとそう感じるであろう、深刻なニュースが入ってきました。

今問題になっている千葉県銚子市内の水族館「犬吠埼マリンパーク」。
ここは今年2008年の1月末に業績不良の為、閉園しました。

閉園から8ヵ月たった現在、誰もいなくなったはずのパークに、たった一頭で残されたイルカがいます。
イルカは雌のハニー。
濁った汚いプールに一人取り残されたまま、毎日過ごしています。
これを知った1人のTwitterユーザーがハニーの写真をアップした途端、2万件のリツイートがあり、瞬く間に拡散。

「ひとりぼっちで可哀想すぎる!」
「早く何処か引き取ってあげて!」
「ハニーを助けて」
こんな声が次々にネット上に書き込まれています。

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動物愛護団体もこの現状に憂慮しており、「PEACE」(東京都豊島区)では、先日8月12日に活動ブログを更新して、マリンパークと市に「早くハニーを助けて!」とはがきを出すアクションをするようネット上で呼びかけました。

ブログの写真によると屋外のプールにいるハニーには、背中に数十センチもあるミミズ腫れのような傷が10本近くできているのを確認できました。
非常に痛々しく、獣医の見解では日焼けによる皮膚の亀裂だと言う事です。

イルカは集団生活をする生きもの。
たった一人で8か月以上も狭いプールで過ごすハニーはストレスから心を病み、ずっとプカプカ浮いているだけ。
故に背中や頭が乾いて日焼けし、乾燥してそこからひび割れが始まっているのです。

イルカは本来、大海原を自由自在に毎日65キロ以上もの距離を泳ぐ生きもの。
しかし、ハニーの世界はたった20メートルしかない濁ったプール。

園の周辺道路から辛うじてプールの様子が見れる場所があり、そこには連日ハニーを心配する人々が集まっています。

後からわかりましたが屋外展示場には46羽のペンギンも取り残されているとのこと。
この炎天下の中、世話もされず、干からびて死ぬ者も出てくるのではないでしょうか。

銚子市の観光商工課は、マリンパークとのやり取りの現状をこう明かしています。
「4月までは、譲渡先を探して相手方と交渉していると聞いていましたが、それ以降はマリンパーク側とは連絡がつかなくなっています。現地も『私有地につき立ち入り禁止』とロープが張ってあって中に入れません。イルカやペンギンは目視できますので、生きているのを確認してはいますが…」

現在マリンパークの従業員と思われる人物が餌を与えに度々訪れているそうですが、TVの取材や市民の問い掛けには一切答えず無視し続け沈黙を貫いています。
この様なパークの対応には悪意を感じます。

このままハニーやペンギンが死ぬのを待っているだけなのか、もしくはまだ金に出来ると思って生かしているだけなのか。
どうぶつ売買の市場ではイルカは一頭300~400万、ペンギンは一羽50万円で取引されています。
最後まで彼らで儲けようとしているのでしょうか。

ここまで来たら動物愛護法違反や虐待の疑いありで、行政が強制捜査に入ってもおかしくないのでは?
中途半端な受け答えしかしない行政は、どうぶつの命など二の次、三の次なのでしょうか。

市は終始「マリンパークは民間の施設になりますので、市からはどうこう言える立場ではないです」というから頼りになりません。

狭く濁ったプールでハニーは毎日何を思うのでしょうか。

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今回、パークの対応が非難の的となっていますが、忘れてはいけないのが、そもそもハニーはどうやって犬吠埼マリンパークに来たのか、と言う事です。

さかのぼること、2005年5月、和歌山は太地町。
大海原で自由に生きていたハニーは、太地町のイルカ追込み猟により捕らえられました。
まだ若かったハニーは、水族館関係者によって選別され、生捕りにされました。
生け捕りにされるのは、大人しく若い雌のイルカと決まっています。
残った仲間たちは肉になるために入り江に追い込まれ、銛でメッタ刺しにされ、血に染まる海の中で惨殺されました。

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(毎年行われる和歌山太地町のイルカ漁

ハニーはその後千葉県銚子市犬吠埼に拉致され、犬吠埼マリンパークの狭く汚い水槽に入れられました。

同じ水槽には、1993年長崎県壱岐沖から拉致されたイルカの「ビィー」や多くの仲間がいました。
それから1年後の2006年、ハニーは息子のマリンを産みますが、2016年息子のマリンが同じプールの中で死んでしまいます。
多機能不全でした。
その後も次々と仲間のイルカがストレスからの病氣で死んでいく中、最終的にビィーとハニーだけが生き残りました。

閉園半年前の2017年9月時点でのプールの水は非常に汚く、濁った緑色で、魚が住めないような水質でした。
しかし、その時もなお、ビィーとハニーはジャンプや高速泳ぎなどの「見世物ショー」をさせられていたのです。

そして、去年2017年の12月、とうとうビィーが死んでしまいました。
1993年から24年間、犬吠埼の狭い水槽の中だけで生き、海に帰ることも出来ないまま死んでいきました。

そしてハニーはたった一人になり、翌月にマリンパークは閉園。
その日から今日までどれほどの孤独と向き合いながら毎日を過ごしてきたかと思うと胸が苦しいです。
そしてハニーの行き先は未だ決まっていません。

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人間に弄ばれた人生、ハニーがこれからどうなるか、誰にもわかっていません。

ハニーの悲劇はすべて人間が作ったものです。
和歌山太地町の漁師達、犬吠埼マリンパーク関係者、イルカトレーナー、銚子市、水族館ファン、自称どうぶつ好き、すべての人々がハニーを捕らえ、虐め、利用し、搾取しました。

一頭のイルカを不幸にするのに、これだけの人間が関わっているのに、今、このイルカを助けようと動く者は殆どいません。

自分がその立場ならどう思うか。

幼稚園でも教わるようなこんな簡単なことを大人たちは忘れてしまったようです。

今後もハニーとペンギン達の行く末を追いながら、行政を動かすために意見を銚子市の観光商工課ホームページから送り続けます。

そしてこのような悲劇に終止符を打つためにも…。

水族館、動物園には二度と行かない事を約束してください。
お金を払ってまでこの様な事を応援するのはもうやめましょう。
そして、日本人ならば、日本の捕鯨に堂々と反対の声をあげましょう。
捕鯨が続く限り、イルカ猟は終わりません。
海の哺乳類をないがしろにする神経を持っている限り、この国に明るい未来など来ません。

海に囲まれた国、日本。
海によって生かされている国、日本。

神秘の海で生きる哺乳類。
それは陸で生きる哺乳類の偉大なる先輩にあたるのです。

小田奈々


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