【一般無料】呼吸と「生きる」(健康基礎講座)


・ 呼吸とは○○○。

・ 呼吸が浅いと不調が表れる・・・

・ 日本人の息を使った知恵

世の中には様々な健康法があります。
食事からアプローチしたり、運動をして体力をつけたり、それぞれの分野の中でも、方法は多種多様にあります。

呼吸もその一つ。
毎日無意識に繰り返している呼吸は、それ自体が健康を左右するといっても過言ではありません。

昔より息は重要なものとして考えられてきました。
ヨガでは何種類もの呼吸法が提唱されていますし、日本でも座禅や武道などの基盤に呼吸がしっかりと定着していました。

「生きる」の語源は「息をすること」からも言えることですが、
深く長い息は健康に良いことから「長い息」が「長生き」に繋がっています。

日常的に行う呼吸が短かったり乱れたりすれば、健康に支障が表れます。

現代の生活は、油断すれば浅い呼吸になりがちです。
パソコンやスマホを操作する時は姿勢が悪くなりやすいので、自然と呼吸は浅くなります。
また、空気の悪い場所にいる時、人混みの中にいる時などは、無意識のうちに呼吸を抑えていることが多いのです。

呼吸が浅くなると、集中力の低下、イライラ、不安感、気持ちが不安定になるなど症状が出てきます。

浅い呼吸で酸素が不足すると、脳に酸素を送るので精一杯になり、体に十分に酸素が行き渡らなくなる。
その結果、筋肉や神経系統が慢性的な酸素不足になって固くなるので、肩や首、腰などが凝りやすくなります。

酸素不足の状態が続くと、自律神経が乱れてうつや不安障害に繋がってしまいます。
自律神経の乱れによる症状は、ここでは全て書きませんが、体にも精神面にも広範囲に支障をきたします。

さらに血流が悪くなるため、毛細血管まで十分に酸素が運ばれなくなり、冷え性になります。
冷え性は肩こりやむくみ、便秘などを引き起こし、自律神経の乱れと同様に体全体に連動して悪意橋を及ぼします。

このように現代人は呼吸が浅く、体が固くなる傾向が強いので、
空き時間に意識的にゆったりと呼吸をして体をリラックスさせましょう。

深く呼吸する前に、まず息を吐ききることが肝心です。
そして丹田(おへその指三本下)を意識してお腹に息を吸い込みます。

ちなみに疲れて機能低下している時にこの呼吸を行うと、適度の緊張を取り戻して回復させてくれます。

また、笑ったり歌うことも呼吸にとってはとても良いことですね。
呼吸はその方法一つで、人生の充実度にも繋がってきます。

ロシアの文豪トルストイの著書「人生の道」には、「呼吸」を用いた次の言葉が残されています。

人間は、たとえ自分が呼吸していることを知らなかったにしても、呼吸が困難になった際には、
それがなくては生きていけないようなあるものが、自分に欠けてきたことを知る。

この言葉は、単に呼吸だけではなく、大切な生き方を教えてくれます。
例えば病気の予防は、生きる上で重要なウエイトを占め、正しく行えば多大な恩恵に預かることができます。

体に目立った不調が表れないうちは、健康であることが当たり前のように感じるかもしれません。
しかし、病気を予防を毎日の習慣に組み込むことはとても重要で、これを怠ってしまうと
病気になってから慌てても遅く、予防が大切です。

大勢の人が力を合わせる時には声を出して息を合わせることを自然に行っていました。
重いものを持ったり、引っ張ったりする時には「そーれ!」などと声を出して力を合わせます。
祭り時は「わっしょい、わっしょい!」と掛け声をかけて神輿を担ぐように当たり前に行われていたのです。

私達は生まれるとすぐに呼吸を始め、死ぬ時まで呼吸を繰り返します。
自分の呼吸を整え、皆と協力する時は互いに息を合わせる。
この呼吸とどう付き合っていくかで生き方までも変わっていきます。

心身の調子が乱れている時は、大抵呼吸も乱れているので、息を整えてみてください。
一旦区切りをつけるので、次の行動が変わってくるはずです。

山本 和佳


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