【一般無料】もう一つの自律神経障害(健康基礎講座)


・ ストレスと自律神経は密接に関係しています。

・ 交感神経優位になっている現代人

・ ストレスを○○しても逆効果!?

・人間の本能的な欲求を満たしてあげる事が大切。

日常の中でストレスを感じている現代人。
街中を歩いていても電車に乗っても、年代を問わず心身ともに疲れきっている人が本当に多いですね、

厚生労働省による12歳以上を対象として行った調査によると、
日常生活での悩みやストレスの有無について、47.7%が「ある」と回答。
年代別に見ると、男女ともに30~50代が高いと報告されています。

また、過去1ヶ月の心の状態を点数化した調査(複数の質問を15点満点で点数化)では、
「0~4点」が67.6%と最も多くなっています。

ストレスから体調不良や精神不安定を訴えたり、
さらに進行して仕事を休んだり長期休暇に入るケースも見られます。

こうしたストレスには自律神経の働きと深く関係しています。

自律神経は、意識しなくても心身の機能を調節神経

交感神経は、緊急時や活動時に働き、心身を活発にさせる神経です。
具体的には、頑張って働いている時、激しい運動をした時、緊張・興奮したとき、恐怖や危機を感じた時など。

ストレスに反応して働くため、現代人は交感神経に働きが偏っている人が多いです。

副交感神経は、リラックスした時や睡眠時に働いて、心身を回復させる神経です。
この神経が働かないと体の回復力が低下してしまいます。

交感神経と副交感神経はシーソーのような関係にあり、一方が働いている時は
もう一方は休んでします。

例えば、敵に襲われそうになった時には危機感を感じて対応しようとします。
その場合は、副交感神経の働きをストップして、エネルギーを目の前の事態に集中させます。

交感神経と副交感神経が交互に働くことで、活動と休息のバランスがとれて心身の健康を保つのですが、
バランスを崩すと心身に様々な症状が表れます。

現代人は、ストレスによって交感神経が過剰に働いているので、
休息の取り方を工夫したり、睡眠時間を確保して質を高めるなど
ストレスの解決策をいくつも実践することが大切です。

しかし、ストレスを避け過ぎることでも自律神経が乱れてしまうのです。

どういう事かと言いますと、定年後にやる事が無く時間を持て余す人、大病やケガで安静にしている人、
ニートなどのように一日の活動時間、活動量が極端に短く、外の世界に触れないといった
全くストレスを受けない環境も、自律神経を狂わせてしまうのです。

このような場合、交感神経の働きが悪くなり、やる気が出ない、体がだるい、
集中力の低下などの症状が表れます。

人間には社会の一員として何らかの形で携わりたい、貢献したいという本能的な欲求があります。

社会的な役割を奪われてしまうことも、健康を奪い、ストレス過多、さらに犯罪にも発展する可能性さえ否定できません。
過剰なストレスだけでなく、ストレスが無いというのもまた、心を疲弊させてしまうのです。

規則正しい生活は、健康を守る上で基本です。
適度な運動や質の高い睡眠を適切な時間とる、自分に合ったリラックス法や休息の取り方を工夫するなど
日常生活の中で出来る事は沢山あります。

今の生活を少しでも変えてみる事が、過度なストレスで疲れた心身を
心地よく刺激して、明日への活力が湧いてきます。

山本 和佳


☆なるほどくらぶ登録でさらに沢山の情報が手に入る!☆
(詳細はこちら)☆


無料メールNEWS登録こちら


塾や勉強会のご案内はこちら


安心と安全が買えるインターネットショッピングサイトecoecofeelshopはこちら