【アーカイブ配信】肉はゾンビの食べ物(どうぶつの声)


・アジア各地で起こる犬の虐待
・犬の内臓をコンクリートで…
・肉食は◯◯に対する差別行為だった

今月中国では1日に1万頭以上もの犬が惨殺され食べられるという「犬肉祭」が行われ、
韓国では7月から8月にかけて100万頭以上の犬を殺す「伏日(ボクナル)」という犬肉祭が行われます。

犬肉祭についてはこちらの記事で何度も取り上げていますが、これを私達は他人事の様に隣国の話として終わらせてはいけません。
日本人は犬を食べることを極端に嫌がりますが、犬も豚も牛も全て哺乳類であり、人間の同胞です。

なので、牛豚は食べているのに犬食に嫌悪感をあらわにするのは本当に矛盾しています。

牛豚は食べ物だからそこに「可哀そう」という感情はない。
でも犬猫は食べ物じゃないから「可哀そう」の対象になる。

この境界線は一体何なのか。

そこにあるのは「想像力の欠如」「思いやりの欠如」「洗脳と思い込み」以外の何物でもありません。
私がなぜ海の向こうの犬食の記事を頻繁に書くのか。

それは何も外国に向かってNOを叫ぶ訳でもなく、反対署名を集める為でもなく、
ただ、皆さんに自分の生活の中、足元にある矛盾に氣付いて欲しいからなのです。

先日、阪神高速で屠殺場に運ばれる豚を乗せたトラックが事故を起こし、荷台から19頭の豚が逃げる事故がありました。

映像を見ると、豚は戸惑いながらも高速道路から逃げようとしていました。
自分達にこれからどんな恐ろしいことが待っているかも、どこに向かっているかも何もわからない中、
でもここからは逃げないといけない!と言う事だけは本能で分かっていたのでしょう。

すぐに機動隊が駆けつけ、豚はみんな捕獲されてしまい、荷台に戻され、屠殺場へと連れていかれてしまいました。
この中には生後数か月の子豚もいました。

このニュースを見て一体どれだけの人が豚に同情したでしょう。
残念ですがきっと殆どの人が何の感情も動かなかったのではないでしょうか。
でもこれが犬猫だったら?きっと大騒ぎするのでは。

アジアの犬食は中国、韓国、ベトナム、インドネシアを中心に根強く残り、
犬の屠殺方法はきっとどのどうぶつ達より残酷といえます。

インドネシアでは口を針金で縛り、手足を背中に回して後ろ手に拘束します。
この時点で4本足の根元は骨折するので、犬達は死ぬ間際まで痛みと苦しみを味わいます。
その状態で麻袋に入れられ、こん棒で頭を殴られ、麻袋の上から何度も殴り、生きたまま内臓を砕きます。

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ベトナムでは犬は四つ足を刃物で切断され、動けないようにしてから、
生きたまま大鍋で湯がいたり、バーナーで焼き殺します。

ベトナム中心に犬のレスキューをしているVEGAN活動家のマーク・チンさんは、
犬屠殺場から何百頭もの四つ足の無い犬をレスキューし、その凄惨さを訴え続けています。

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韓国では火あぶり、首つり、撲殺、釜茹で、
生きたまま皮を剥く、手足を引きちぎる、首をはねる、ホースを喉に差し込み水を流し窒息死させる、など。

どれも残酷で必要以上に犬を苦しめ、じっくり死に追いやる方法です。
アジアでは犬は苦しめたほうが、肉質が柔らかくなると信じこまれている為、ほかのどうぶつよりも
苦しめていたぶる方法をとるのです。

中国では、肉屋に犬を売る際、重量で金額が決まる為、犬にコンクリートを飲み込ませたり、
口からセメントを流し込み内臓をコンクリートで固めたり、口にホースわ、入れて水を2リットル以上飲ませたり、
無理やり犬の体重を増やして1円でも多く儲けようとする人間が増えています。

生きものに対する慈悲も懺悔もない。
ただ金の為、口欲の為にここまで残酷になれる。
肉食とはもはや異常行為そのものなのです。

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食事とは健康になるために頂くものであり、
これほどまでにどうぶつを苦しめ命を奪う肉食は、すごいスピードで私達の肉体と精神を蝕みます。

日本人はこれを他人事の様に捉えますが、犬肉の輸入消費大国はこの日本なのです。
日本人の知らないところで犬肉は大量にアジアから輸入され、私達の胃袋に毎日入ってきています。

そう聞くとたいていの日本人は驚き、嫌がり、騒ぎだしますが、それは少し違う氣がするのです。

牛や豚はよくて犬だからダメ。
この考え方は「うちの子はいいけどよその子はダメ」というのと一緒。

この差別区別意識が社会の歪を作り出している事に氣付いていません。

戦争が起こる原因も「あの民族とこちらの民族」という差別意識から始まると言いますが
死体を食べると言う事はこの世における最も最低で卑劣な「差別」なのです。

しかし、その差別の対象は殺されるどうぶつに対してではなく、実は「自分」に向けられている事は誰も知りません。
血まみれの死体を自分に食べさせて、自分の靈性を自ら落とす「肉食」は、自分に対する最大の差別行為なのです。

15日、オーストラリアのシドニーで動物愛護団体PETAが食肉に対する抗議を行いました。
場所はシドニーのケンタッキー・フライド・チキン前。
活動家はみんなゾンビに扮し、「肉はゾンビの食べ物」とプラカードを掲げ、パフォーマンスを行いました。

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本当にその通りです。
死体を食べるのは生きた人間ではなく「死んだ人間」いわゆるゾンビだけです。

死体=肉。

生きている私達が死のエネルギーを取り込んでいては、当然病氣にもなるし、早死にします。
生きているからこそ、生命エネルギーを取る。

食とは胃袋をもので埋める行為ではなく、エネルギーの摂取なのです。

生命エネルギーに溢れた、芽の出るもの、微生物が豊富なもの、そこに苦しみや悲しみの伴わないもの。
食は優しさから生まれるものです。

それは自分に対する優しさです。
自分という一番身近で大切な存在に対して、何を食べさせるかはあなた次第なのです。

小田奈々


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