【一般無料】和食の脇役的存在「薬味」の効能(健康基礎講座)


・ お料理に添えるだけ。でも和食に欠かせない薬味。

・ 様々な薬味の素晴らしい効能!

・ 薬味に共通する○○や○○の効能は暑さ対策にもってこい!

和食は世界中の人に注目されるほど栄養価が高く、また繊細な味で私達を楽しませてくれます。

食べることは生きている限り必要なことですから、食べて楽しむことは最高に贅沢で、
幼い時よりも年齢を重ねるごとにその奥深さに気づかされます。

そして、この和食を楽しむのに薬味は必要不可欠。
メインのお料理に添えられる脇役の存在ですが、薬味を加えれば旨味が何倍にも広がります。

薬味の素晴らしい魅力は、その文字が表す通りで
「薬」は滋養や毒消しなどを表し、「味」は旨み、食欲を起こすなどの意味があります。
お料理の味を引き立てて、薬効もある大変優れた食材なのです。

そんな薬味の中でも代表的なものをいくつかご紹介します。

◇ネギ

ネギの臭いの元となるアリシンには非常に強い抗菌・殺菌作用があり、さらに鎮静作用、免疫力アップ、
疲労回復効果があります。そのため風邪予防や風邪の初期症状が表れた時に摂ると効果的。

さらに強い抗酸化作用を持つβカロテンがとても豊富です。
βカロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の生成に必要な成分になります。

その他にも消化促進、血行促進、解毒作用、発汗促進、不眠改善などの効能があります。

◇しょうが

あらゆる病気を防ぐと言われているしょうがは、漢方薬の7割に使われているほど効能は素晴らしく、
辛味成分のショウガオールや精油成分シネオールにその薬効があると言われています。

消化酵素の分泌を促進して消化吸収を良くする働きがありますので、食欲が無い時や
胃腸の調子が悪い時に摂ると効果的です。

また、食べると体温を上げて新陳代謝を活発にして発汗を促すため、
風邪の初期症状には生姜湯としても用いられます。

その他にも殺菌、食中毒の防止、解熱、吐き気を止める、咳止め、冷え性改善などの効能があります。

◇わさび

わさび特有のツーンとくる辛味成分には、ポリフェノールより強い抗酸化作用があります。

食欲増進、血栓予防、鎮痛作用、下痢止め、骨を強くする、制がん作用、美肌・美白、
食中毒予防、花粉症予防などの効果があります。

◇みょうが

野菜として栽培しているのは日本だけと言われ、開花前の花穂の部分を食べます。

効能は胃の働きを活発にして消化を促進、血行促進、口内炎の改善、喉の痛みを緩和、
肩こり・頭痛・神経痛・リウマチなどの痛みを軽減などがあります。

◇青じそ

βカロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス!
先にねぎの項目でご紹介した働きの他にも、活性酸素を抑えて動脈硬化や心筋梗塞などの
生活習慣病を予防する素晴らしい効果があります。

清々しい香り成分ペリアルデヒドには強い防腐・殺菌作用があるため、刺身のつまとして用いられます。

薬味には食欲増進作用がある食材が多いので
お料理に添えて食べると、旨みも手伝って箸が止まらなくなった事もあるかと思います。

そして強い殺菌作用があるのも多くの薬味に共通していますね。
特に日本の夏は湿度も高く雑菌が発生しやすいため、例えば刺身に青じそを添えて食品の腐敗を防ぎます。

また、薬味の多くは免疫力を上げたり、血行促進や疲労回復の効果があります。

これから気温がどんどん上がり、暑い日が続けば食欲減退など不調が表れることも考えられます。
そんな時にも薬味を用いて栄養をしっかり摂って、暑さ対策をしてくださいね。

その季節に応じた素材や栄養をちゃんと摂れば、一年を通して元気に過ごすことができます。
薬味を上手く料理に取り入れて、梅雨のジメジメ、うだるような暑さを乗り切っていきましょう!

山本 和佳


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