【一般無料】どうぶつは神様(どうぶつの声)


・2018年元旦

・今年一年の生き方

・性格と干支の関係性

・日本人にとっての三位一体

新年が明けました。
本年もよろしくお願い致します。

2018年は前向きに地道な努力を重ねることが出来るかどうかで、
成長するか、枯れてしまうかが大きく別れると言われています。
良くも悪くも運氣が大きく変わる一年。

枯れずに成長する、良い一年にするために、
去年までの過去の失敗にクヨクヨせず、
また、成功にも囚われず、
前向きに新しい目標に向かって努力することを心がけたいですね。

ちなみに今年は戌年です。

十二支はもともと、時計やカレンダーがないころ、時間や月日を、はかるためのものとして使われてきました。

しかしながら十二支に纏わる物語や、その年々のどうぶつには、深い意味と、人間との関わりがあることはご存知でしょうか。

新年一回目のどうぶつの声は、
どうぶつ達への敬意を祓う意味も込めて十二支のお話をしたいと思います。

◼子(ねずみ)

ねずみは、すぐ子どもが増えることから、
子孫繁栄という意味があります。

その昔、神様がどうぶつたちに
「元旦になったら、私のところに挨拶に来るように」とお触れを出しました。

歩くのが遅いからと、早めに向かった牛の背中に、ねずみは飛び乗り、
神様のもとに着いたときに、背中から飛び降りて走っていったため、一番乗りになりました。

ねずみはとても頭のいいどうぶつです。
人間の言葉を理解し、状況判断にも優れており、鍛えれば計算も出来ると言われています。

ともあれ好奇心旺盛で賢いねずみから干支はスタートを切ります。

◼丑(うし)

丑は「粘り強さ」「誠実さ」の象徴である、と言われています。

丑は牛のことを指し、昔から人間と深く関わりのあるどうぶつで、人間にとって大切な存在でもあります。

菅原道真と牛が祀られている天満宮では、牛は神の使いとされています。

また、農作業や運搬などの労働力でもある牛は、
社会と密接に関わる干支です。

「丑年の嫁をもらうと良い」
これは丑年の人間は働き者が多い事からこう言い伝えられています。

歩くのが遅いからと、一番に早起きし神様のところへ向かった牛ですが、1番のりはねずみに取られてしまいました。

しかし、その努力と粘り強さが評価され、2番目の干支となりました。

◼寅(とら)

寅は、決断力と才知の象徴である言われています。

毛の美しい模様から、前身は
「天に輝く星」だったという言い伝えがあります。

また、寅年の人は、一般的に運氣が強いと言われており、
昭和25年、61年生まれは五黄の寅と言われ、最強の性質を持つと言われています。

ただそれが女性の場合は、あまりに氣が強く、生活力や生きる力が強いため、男を喰ってしまうと言われています。

五黄の寅の女性に惚れた場合は、嬶天下を素直に認め、ワガママを聞いてあげるくらいの男性側の器量の大きさと優しさが必要となります。

◼卯(う)

卯は「温厚さと従順」の象徴と言われ、
兎の穏やかな様子から「家内安全」
飛び跳ねることから「飛躍」という意味があります。

そういったことから、
卯年は、株価が上昇する年、
景氣がよくなる年になると言われています。

◼辰(たつ)

辰は、正義感と信用の象徴であると言われています。

また、竜は瑞祥(おめでたいことが起こる前兆)と言われ、登り竜という言葉にもあるように
古来より権力と繁栄象徴として扱われました。

数々の神社や神話に必ず竜が出てくるのは
神の使いとしての神秘を竜に見いだしていたからでしょう。

◼巳(み)

巳は蛇のことで、探究心と情熱の象徴であると言われています。

生命力が強く、脱皮を繰り返すことから
「死と再生のシンボル」とされています。

竜と同じく、神秘の力を秘めていると信じられ
神社や神事に欠かせない存在でもあります。

現に出雲大社では竜神と蛇神が祀られています。

また、稲作の守り神であると言われ、巳年の人は食べることに困らないとも言われています。

蛇は執念深い生きものだとされていますが、
恩も忘れず、助けてくれた人には
必ず恩返しをすると言われており、

白蛇を助けた漁師が、蛇の恩返しで大金持ちになったという話もあります。

巳年の人を敵に回してはいけない、とよく言いますが、味方にするとこれほど信頼できて心強い人もいないと言われています。

◼午(うま)

午は、陽氣で派手好きであると言われています。

そのことから、午年の人は、
流行に敏感で明るい人が多いそうです。

馬は人間との関わりが深く、昔から労働の共として共生してきました。
人間の生活に密接してたところは牛と少し似ている部分があります。

また、戦の時には機動力として働き、戦いには必要不可欠でした。

故に午年の人は身を削って誰かのために働く、甲斐甲斐しいタイプが多いとも言われています。

◼未(ひつじ)

未は、家族の安泰と平和の象徴であると言われており、

群れをなすことから「家族の安泰を示し平和に暮らす」ことを意味します。

未年の人は、その沢山の毛皮で本質を隠しているため、
なかなか本音を言わないという性格も持ち合わせています。

未も午と同じように、人間と深く関わり持つどうぶつとして、とても大切にされてきました。

◼申(さる)

申は、利口と好奇心を象徴すると言われ、
山の賢者、山の神様の使いであるとされています。

申年は動きが機敏な人が多く、家にいても、じっとしてないタイプです。

人に対する好き嫌いもハッキリしており、
竹を割ったような性格の人が多いのも申年の特徴です。

ものすごく仲の悪い人同士のことを
「犬猿の仲」という言い方をしますが、
これは、神様へ挨拶をしに行くときに犬と派手に喧嘩をしながら神様のところに着いたからだと言われています。

◼酉(とり)

酉は、積極的な行動と素早さを象徴すると言われています。

とりは「とりこむ」につながり、
商売などに縁起のいい干支であるとされています。

故に酉年の人は商売に向いており、色んな人を巻き込みながら繁盛させるのが上手いと言われています。

酉は、神様へ挨拶しに向かった
猿と犬の喧嘩の仲裁に入ったことから、
10番目の干支、猿と犬の間に挟まれています。

◼戌(いぬ)

戌は、安全・保護・防御・忠誠・献身を
象徴すると言われています。

社会性に優れ、古くから人との関わりがあり、最も人間と心通わせれるどうぶつとも言われています。

現に犬は人間を見ると無条件で尾を振り近寄ってきます。

その忠誠心の高さから、社会ではNo.2で活躍する人が多く、敏腕を発揮し高い地位を築き上げる、縁の下の力持ちタイプが多いのも特徴です。

ゆえに戌年の人は、良きパートナー、良き上司、仲間に出会うことが人生そのものを左右すると言われています。

◼亥(い)

亥は猪のことで、無病息災と1日の終わりを象徴すると言われています。

無病息災なのは、猪の生命力が強いことから、そう呼ばれています。

亥は、のんびり歩いて神様のところへ向かう牛を追い越して、1番に到着したはすが、
猪突猛進すぎて、そのまま通り越してしまい、
急いで戻ったころにはもう、
他のどうぶつたちは、みな着いていたので、1番最後の干支になったのです。

真っ直ぐな性格で歪んだことや理不尽なことが嫌い。

亥年には真面目な人が多いとも言われています。

以上、十二支に纏わるお話と、それぞれの干支生まれの特質などをご紹介しました。

干支に限らず、昔話や神話、言い伝えやことわざなどにも随所にどうぶつが出てきます。

古来より人間にとってどうぶつは、
物質的にら遠く、しかしながら精神的にはとても近い存在でした。

時には自分の化身として例え、時には神として称えてきました。

人間、どうぶつ、神。

この三位一体は、私達にとって、
切っても切り離せない深い関係です。

日本には八百万の神の精神があります。

私達はどうぶつに対してもっと畏敬の意を持つべきであり、
そうして生きてきた民族でもあります。

日本人にとって、どうぶつは神です。
毎年、干支でどうぶつをテレビに出しては騒いでいますが、彼らは神の使いです。

現代人はどうぶつの扱いを間違えています。

その中でも肉食は最も怖い過ちであり、肉食は神殺しと同じことだということを
そろそろ氣付かないといけません。

今年は何か一つでも
どうぶつの犠牲を自分の生活から無くしましょう。

お正月は一年の計を考えたり、自分の生き方を見つめなおす良い機会。

日本が昔より大切にしてきた八百万の神。

全てのどうぶつ、そして自然へ感謝と敬意を持ち、
今年一年もどうぶつの立場となり声となり、頑張って参ります。

皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

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小田奈々


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