【一般無料】自称マクロビ&ナチュラリストに物申す!その1(どうぶつの声)


・蜂蜜は健康の源?
・ミツロウで手作りクリーム
・サプリメントはローヤルゼリー

…そこのあなた、いい加減にしましょう!

近年盛り上がりを見せているオーガニックブーム。
マクロビという非常に中途半端な思想(日本においては)から生まれた外国産スローフードの数々。

それに乗っかっている自称ナチュラリスト達。
肉は健康と美容のために「表向き」控えてはいるが、放牧で育った牛豚は平氣で食べる人ばかり。

私の生きる目的の一つに「この世から肉食を無くすこと」があります。
正確に言えば「肉食によって犠牲となるどうぶつを無くすこと」です。

そのものを殺して食べるという行為は他者を自分の血肉として取り込む行為であり、これは悪魔崇拝の黒儀式と同じ事をしています。

哺乳類を食べることは生物学的に言うと共喰いであり、この世で最もしてはいけないこと。

肉食はこの世の動物虐待の中で最も罪深く、人類の未来に最も黒い影を落としています。

動物虐待ピラミッドの一番底辺にある肉食。
ここにさえ氣付けばほかの虐待(ペット殺処分、毛皮、動物実験、動物園、狩猟、サーカスなど)は自ずと無くなると思うのです。

底辺さえ崩せば上は崩れていきます。
ただ、肉食問題に氣付くに至るまでに時間がかかる人もいるでしょう。

なので私は身近な捨て犬問題や、毛皮の事も同時に訴えていきます。

何かをきっかけにどうぶつ達の置かれている現状を知ってもらえれば、そこから何かが生まれると信じて。

肉食を己の健康のために辞める控える人は多いと思いますが、その大半が次に会った時に、肉をまた食べだしていたり、健康論自体が変わって肉はやっぱり良いものだと言い出していたり、結局のところ誰も持続していません。
肉食は「何のために辞めるのか」の理由が一番重要になってきます。
その理由は利己なのか利他なのか。

今オーガニックブームで巷では色んな健康法が謳われれいますが、中でもよく目にするのが「蜂蜜信者」です。

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http://a.excite.co.jp/News/woman_clm/20171003/sum_Bibeaute_199275.html

この記事では、「蜂蜜にはグルコン酸やオリゴ糖が含まれている為、整腸作用がある」と書かれていますが果たして本当にそうなのでしょうか。

まずはグルコン酸について。
グルコン酸はグルコースというブドウ糖が、発酵する時に真っ先に作られる物質です。

グルコン酸はビフィズス菌を増やす作用があるため、腸内を整えると言われています。

しかし、グルコン酸は蜂蜜以外にも、大豆、納豆、味噌、醤油、米、椎茸、酢などの発酵食品に豊富に含まれており、
日々正しい和食を頂いていれば、必要量は充分に摂取できるため、わざわざ蜂蜜から摂る必要はありません。
また、グルコン酸はもとはブドウ糖です。

味噌や醤油を過剰摂取することはまず考えにくいですが、蜂蜜に関しては溢れんばかりに摂りすぎる傾向があります。
この過剰摂取は整腸作用どころか、糖尿病や肥満の原因となります。

次にオリゴ糖について。
腸内の善玉菌はオリゴ糖を餌にして増殖しますが、いくら餌を取り入れたところで、食べてくれる善玉菌が腸内にいないとこれは全く意味のない行為となります。

今の
日本人は肉食や添加物、西洋食にどっぷり浸かり、腸内細菌のバランスが乱れている人がとても多いです。
なので、すぐに食中毒を起こして死亡するケースが年々増えています。
オリゴ糖を摂る前にまずは腸内環境を整えることが先ではないでしょうか。

肉食をやめ、恒温動物性食品を減らし、三白食品(白米・白砂糖・小麦粉・化学塩など)を控える事。
善玉菌を増やすためには正しい食事(玄米菜食)が不可欠です。

それにオリゴ糖は大豆、味噌、醤油、キャベツ、玉ねぎ、ゴボウ、アスパラ、リンゴなど野菜全般に豊富に含まれています。

このように人は蜂蜜に頼らなくても、十分すぎる栄養を食から摂れます。
人間目線の都合の良い記事を闇雲に信じることは危険です。
この地球上に蜂蜜を「蜂の立場」で考えれる人はいったいどのくらいいるのでしょうか。

永伊監督をはじめ、私達NAGAIproが蜂蜜を摂らない理由は以下の通りです。

「蜂蜜を食べない10の理由」

①蜂蜜はミツバチの嘔吐物
ミツバチは舌を使い花の蜜を吸い、自らの体内で唾液と混ぜ合わせます。
その時体内の唾液酵素と蜜を混合し、飲み込みます。
胃の中で30分ほど、発酵と脱水を繰り返し、巣に持ち帰って全身の力を込めて一滴一滴を吐き出します。

②蜂蜜にはアブラムシの排泄物が含まれている
 ミツバチは花の蜜の他に「甘露」(アブラムシの排泄物)も採ります。
蜂蜜にアレルギーの出る人はこの排泄物に反応している人も多いのです。

③一匹のミツバチが一生で集める蜜はわずかティースプーン12分の1

④一つの蜂の巣の群れは地球薬三周分を飛び回り、やっと1キロの蜜を集めてきます

⑤人間が蜂蜜を奪う際、ミツバチが群れを離れるのを阻止する為、女王蜂の羽や頭を切断します

⑥人間が蜂蜜を奪う際、煙でミツバチを炙り出し、死に追いやります

⑦養蜂でミツバチに与えるのは花蜜ではなく、ただの砂糖水

⑧蜂蜜の中には抗生物質や農薬が残留
養蜂の際、ミツバチの病氣を阻止する為、大量の抗生剤を与えます

⑨ローヤルゼリー・プロポリス・ミツロウ
ローヤルゼリー:働き蜂は舌の腺から高たんぱくの物質を分泌し、額の腺からバター状の物質を分泌します。
この2つの物質を混ぜたものがローヤルゼリーであり、幼虫のご飯として日々与えています。
即ち、ローヤルゼリーとは女王蜂をはじめ、全ての蜂の生命の源といえます。
プロポリス:働き蜂の唾液と樹液が混ざり合った天然の殺菌剤。
      これを巣に塗り込むことで中の幼虫や蜜を外界から守っています。
ミツロウ:蜂の巣ごと溶かしたもの。
ミツロウは蜂が体内から脂を分泌させてやっと作った「たった一つの彼らの家」です。

⑩蜂蜜は花から贈られた蜂へのプレゼント
地球上の植物、草も木も花も全てはおしべとめしべの受粉によって生きています。
その受粉の役目を担っているのが蜂であり、蜂は全ての生態系の存続と循環にとって重要な存在であるということがいえます。
人間もどうぶつも植物がないと生きていけません。
「ミツバチがいなくなれば4年後に人類は滅びる」とまで言われています。

以上が、蜂蜜や蜂から奪ったものを私達が一切使わない理由です。

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どこかの大先生やオーガニックにこだわった人ほどに使いたがる蜂蜜。
それがまるでいい事かの様に振舞います。
上記にもあるように蜂蜜は「嘔吐物と排泄物」でできており、それを喜んで食べたり、化粧品にして顔に塗りたくったりするのは正しい行いではありません。

蜂は命がけで花蜜を集め、巣に持ち帰り、胃液で発酵させ、最後は嘔吐して、命がけで一滴の蜜を作ります。
生涯かけて集める蜜の量は小さじ1杯にも満たないのです。

それを人間が無理やり横取りしているのが蜂蜜の正体です。

女王蜂は毎日1500~2000個の卵を産みます。
ローヤルゼリーはそのすべての蜂たちの母乳です。
これがないと彼らは生きていけないのです。
私達は蜂蜜が無くても生きていけます。
生きるということは、謙虚さを持って命を全うすること。
謙虚さとは、「決して必要のないものを手放す勇氣」です。

「いつも受粉を手伝ってくれてありがとう」

蜂蜜は大自然の花々から蜂に対して贈られたささやかなプレゼントであり、それは決して人間に贈られたものではありません。

決して必要のない犠牲を生み出した上に成り立つ健康なんてこの世には存在しません。

蜂蜜、ローヤルゼリー、プロポリス、ミツロウを手放す優しさと賢さを持ちましょう。

小田奈々


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