【一般無料】日本人の主食、玄米 Part2(健康基礎講座)


・白米は○○だから、栄養も思考も・・・
・玄米の優れた効果20選! でも、本当はもっとあります!!
・昔は玄米を○○して、赤ちゃんにあげていた!

前回に引き続き、今回も玄米です。

世界各国または地域ごとに摂れる穀物が主食として食べられています。

「民族が主たるエネルギー源とする食べもの」、これが主食です。

主ですから、これを間違えてはなりません。

中心が整うと、全体のバランスが取れるようになります。

白米は胚芽を取ってしまったので、全体ではない、部分食です。営養を十分に摂れないし、考え方も部分的になっていきます。

健康になりたいと意識しても、白米を食べ続けていたら、西洋の栄養学の範疇を出られないまま・・・

玄米菜食を勧めた二木謙三博士が、以下の「玄米二十徳」を残しています。

1.たんぱく質が白米より20%多い。

2.脂肪に富んでいる。

3.炭水化物は少しも劣らない。

4.無機質が多い。

5.ビタミンに富んでいる。特にBが多い。

6.ジアスターゼがある。糠層に多く、消化を助ける。

7.繊維質皮質が多い。便通をよくする。

8.完全色である。白米で鳥を養えば死ぬ。

9.玄米は生きている。白米はひかれたときから死んでいる。

10.玄米は変質しない。果実でも皮を剥いておくと直ちに微菌がつくのと同じ。

11.味がよい。玄米は舌にのせたときは甘くないが、噛んでいるうちに甘味やたんぱく質の味や脂肪の味など
   なんともいえぬ味が生まれてくる。

12.咀嚼のよい習慣がつく。

13.食糧が自然に減じてくる。

14.玄米にすれば1日2食にすることが自然にできる。

15.玄米は炊事が楽である。硬かったら二度炊きができ、炊き損ねがない。

16.副食物は簡単なものだけ玄米に適する。複雑な味のものにすると玄米の味が消えてしまう。

17.嗜好が簡単になる。美食を忌むようになる。

18.玄米は小児でも病人でも婦人でも適用が自由で広い。

19.健康度が増す。抵抗力がつき寿命が延びる。

20.経済が楽になる。

画像_稲穂

1つの食材でこれほど効果があるのは、本当に素晴らしいですね。

まず、玄米には良質な脂質が含まれています。
100g中の脂質含有量は玄米が2.7g、白米は0.7g。

ガンマ・オリザノールは玄米特有の脂質で、コレステロールの低下、コレステロールの吸収抑制、
自律神経を整える、抗酸化作用、抗がん作用など優れた効果があります。

そして、自然と脂っこい食事を控えるようになります。
良質な脂質で満たされるので、それ以上摂ろうとしない本能に基づいた行動ですね。

もう一つ、玄米の脂質で代表的なものがフェルラ酸。
認知症の予防、抗酸化作用、活性酸素の除去、美白、血糖値・血圧を下げる、脳機能改善、記憶力のアップなど
優れた効果を発揮します。

こういうことを体感するようになると、健康でいられることや四季を通して優れた食材に恵まれて。心から有り難く思いますね。

正しい脂質を摂ると、食の嗜好が変わります。
肉を止めて玄米を食べると、素材の味が分かるようになってきます。
魚の脂が本当に美味しいと感じられます。

肉をなかなか止められない人は、玄米の量を増やしてみてください。

玄米は生命エネルギーに満ちています。太陽のエネルギーを浴びて大地と空氣中から営養を取り込み、
小さい粒の中にエネルギーと営養が込められます。

しかも保存ができるので、一年中食べられる。

白米は残り粕、死んでいるので生命エネルギーも栄養も取れません。
だから、あれもこれもとおかずが増えてしまいます。

玄米をかんでいると、甘さのある独特の旨味が出てきます。これが、味噌や醤油とのバランスがとっても良い!
例えば、玄米に味噌汁、納豆、漬け物といった食事は、見た目は質素ですが、営養バランスが優れているので、
十分に美味しく感じられます。

そして、是非子どにも玄米を食べさせてください。咀嚼力がつくので情緒が安定し、脳が活性します。

昔の人は素晴らしい知恵を持っていて、母乳が出ない時は玄米の重湯を赤ちゃんに飲ませていました。
ちなみに粉ミルクはもってのほかです。

玄米は食べごたえがあります。胚芽がある分、自然と噛む回数が増え、食事の量が自然と減っていきます。
ダイエット効果がありますし、1日2食に移行しやすいですね。

冒頭に述べた言葉を、もう一度。
主食とは、「民族が主たるエネルギー源とする食べもの」です。

これほど優れた営養を持っているのですから、主食にしない手はありません。
毎日玄米を食べているうちに、白米とは比べ物にならない玄米の美味しさに氣がつきますよ。

もちろん、玄米を食べればそれで良いわけではありません。やはりバランスが大切です。

例えば、タバコを吸いながら玄米を食べても意味がありません。おそらく玄米の美味しさも分からないでしょう。

でも。主食を正すことで、食べ合わせるものも変わっていきます。
病氣の予防、健康維持の重要性に氣づくきっかけとなるでしょう。

山本 和佳


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