【一般無料】無駄遣いをする消費者(健康基礎講座)


何でもお金で買えることが本当に幸せですか?

傲慢な要求が止まらなくなり、手に入れても手に入れてもまだ欲しがる消費者。

食べる物が街中にあふれている社会の犠牲になっている人々、どうぶつ達の声があなたに聞こえますか・・・

戦後、物が足りない時代から高度経済成長の時代を経て、物に困らない時代になりました。
しかし、それは逆にムダを出していると言えます。

日本では年間約1,700万トンの食べ物を捨てています。

各家庭では入手した食べ物のうち40%が廃棄されていると言われています。

さらにその廃棄量のうち約40%は食べ残し、または手つかずの食べ物だそうです。

一方、世界に目を向けてみると8億人以上の人々が飢餓で苦しんでいます。

毎年2000万人が営養失調で死んでいます。

食品メーカーは飽きっぽい消費者に買ってもらうために手を変え品を変え、目先の変わった商品を売ります。

欠品しないように原材料を大量に準備します。しかし、納入先のコンビニやスーパーから取扱いを打ち切られたら、
抱え込んだ原材料は他の使い道を探すか、それも無ければ廃棄ということになります。

国民がもっと効率良い供給を、美味しいものがいつでも食べられるこを望み続けた結果、
食べ物があふれる時代になりました。しかし、そのほとんどは安全性に問題があり、野菜は農薬まみれ、
肉を貪り、スーパーで売られるものは添加物や保存料がたくさん入っています。

安全性より利益を優先している大手食品業者にも問題がありますが、
消費者にも責任の一端があることを重く受け止めなければなりません。

急激に肉を食べる量が増え、日本では牛が127万頭、豚が1660万頭、鳥が約6億羽も殺されています。

牛肉1キロを生産するために8キロの穀物が必要で、高級霜降り肉とされているものは10キロも穀物が必要です。

穀物をそのまま食べるのではなく、どうぶつに食べさせてその肉を食べることは非常に効率が悪い上に世界中で飢餓が進み、
多くのどうぶつを犠牲にしています。

水不足も深刻です。1キロ生産するのに必要な水は、大豆は2000L、米は1900L、とうもろこしは1400L、小麦900L、じゃがいもは500L。
それに対して、鶏肉は3500L、牛肉は10万Lもの水を必要とします。

消費者の「もっと肉が食べたい」という欲求がいかに身勝手なことかお分かりでしょうか。

家畜糞尿は年間9000万トンにも上り、河川や土壌の深刻な汚染問題になっています。
日本の家畜の飼料はほとんど輸入しており、輸入する飼料のほとんどが遺伝子組み換えです。

日本人が食べ物を漁り続け、輸入に頼るようになり、海外では飢えで苦しむ人々もいるのに日本は大量の食べ物を捨ててしまいます。

食べ物に困らない時代と言われますが、それは捨てられている食べ物が大量にあることを意味します。

自然界において生き物はやや飢え氣味が一番長い時間を占めています。

極度の飢えはあっても、満腹の期間が持続することはありえません。

工業化され、お金を出せばたいていのものは手に入る時代となりました。

しかし、多くの人が物を手に入れても心が満たされず、また求めることを繰り返しています。

昔の日本人は質素な日常を送り、特別な日に晴れ着を着てご馳走を有り難くいただく習慣がありました。

たまのハレを待ちわび、楽しんで、また日常のケに戻りました。
今は毎日がハレばかりになってしまいました。ハレが当たり前になってしまうと、
当たり前でない状況を想像できなくなります。

そしてハレばかりをどんどん要求するようになりました。

傲慢や虚勢の精神が生まれ、自分勝手に振る舞い、またそれを自覚できない人が増えました。

歴史上どの偉人、宗教家もハレの中で悟りを開いた人はいません。

毎日ハレの生活をしていると、正常な判断ができなくなります。

毎日食べるものがあることはとても有り難いことです。

食事の度に「いただきます」「ごちそうさま」と心をこめて言いましょう。

短い言葉ですが、心を込めれば生命をいただいていること、
それに生かしていただいていることを頭ではなく心で感じられる日本の素晴らしい言葉です。

山本 和佳

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