自然に産む


自然出産とはどんなもの?
それは動物本来の能力を発揮して産むから、母子ともに○○力が強い!
深い信頼関係ができるのはなぜ?子育てしやすい環境づくりは自然出産から始まる!

出産は新しい生命の誕生に触れるという人生中で大きな喜びであり、女性に与えられた大切な役割です。

お産によって母と子の深い信頼関係を築くことができますし、母親は愛情たっぷりで子どもを育てるようになります。

現在は病院で産むのが一般的ですが、昔は皆自宅でお産をしていました。
近所の人が互いにお産を手伝っていました。

多くの病院では出産後、赤ちゃんは新生児室に連れて行かれます。
母親を休ませるためにしているのかもしれませんが、赤ちゃんにとっては暗いお腹の中から明るい外界へ出てきて不安も感じています。

出産してから母と子が一緒に過ごすのは動物として自然なことであり、愛情を深めるために大切な時間なのです。

出産直後、母親の体内に愛情ホルモンが放出されます。
このときに赤ちゃんを抱きしめて一緒に過ごすことで、本能からの深い愛情でかわいがるようになります。

赤ちゃんも生まれてきたこの世界が安心できるものだと認識し、のんびりと安心した表情でいる子が多いようです。

自然界の野生動物は出産直後に母子を離してしまうと、その後で再び会っても母親は自分の子どもだと認識しません。

人間も出産して子どもと離れると、母親が我が子の顔を忘れてしまうことがあります。新生児室で管理される赤ちゃんの手首と母親の手首に同じ番号のテープをそれぞれ巻いて、その番号を見て概念的に親子だと知るのです。

陣痛促進剤や吸引などの医療行為によって生まれた赤ちゃんは自分のタイミングではなく無理矢理産まされるため、恐怖を感じます。

生まれた赤ちゃんが目をギュッとつむり、手を握りしめて大声で泣くのは外界に恐怖とストレスを感じているためです。
しかも暗いお腹の中から明るい病室へ出てくるため、赤ちゃんにとってみれば恐怖を感じるのは無理もありません。

自然出産で生まれた赤ちゃんはストレスもなく、激しい産声をあげることもなく、両手足を振っていたり、パーにしていたりするそうです。
お腹の中と同じように分娩室も暗くすることで、赤ちゃんは安心して生まれてきます。

このような自然出産をするには、妊娠期間から準備が必要です。
しっかりとウォーキングなどで体を動かして玄米菜食を心がけ、ストレスを溜めない生活をすれば、生命力が高まります。

このような準備があるからこそ、自然に任せたお産ができるのです。
生まれてすぐに赤ちゃんを抱くと、愛情ホルモンが大量に放出されているので、性別や見た目などはどうでもよくなり、赤ちゃんをありのまま受け止めて喜ぶようになります。

自然な出産は、そのまま自然な子育てにつながります。
深い愛情で子どもをかわいがれば、子どもは心が安定して自分はここにいていいんだと思えるようになります。

このようなお産をする人が再び増えれば、その家族や近所の人や住んでいる地域にも良い影響をもたらすでしょう。

園部 知紗

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